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まけんき【負けん気】[0]🔗⭐🔉
まけんき【負けん気】[0]
〔「負けぬ気」の変化〕どんな事が有っても△負けまい(屈しまい)とする強い気性。
まご【孫】
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まご【孫】
〔真子の意〕
[一][2]その人の子供の生んだ子供。
[二](造語)
間に何かを隔てており、直接は結び付かない△こと(もの)。
「―弟子・―引ビき」

まご【馬子】[1]🔗⭐🔉
まご【馬子】[1]
昔、おもに、人を乗せた馬を引くことを職業とした人。
「―にも衣装〔=馬子のような者でも、ちゃんとした衣装を付ければ立派に見える〕」
まごい【真鯉】マゴヒ[0]🔗⭐🔉
まごい【真鯉】マゴヒ[0]
黒い色のコイ。
ひごい

まごう【紛う】マガフ[2]:[2]🔗⭐🔉
まごう【紛う】マガフ[2]:[2]
(自五)
「まがう」の雅語としての発音。
「―方無い」
まごこ【孫子】[2]🔗⭐🔉
まごこ【孫子】[2]
(一)孫と子。
(二)子孫。
「―の代まで」
まごころ【真心】[2]🔗⭐🔉
まごころ【真心】[2]
親身になって△尽くす(奉仕する)気持。そのものの将来を真に心配(して奔走)する気持。
「―を込めて仕事をする/国を思う―」
新明解 ページ 5094。