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うわおき【上置き】【上置】ウハオキ[0]🔗🔉

うわおき【上置き】【上置】ウハオキ[0] (一)たんす・食器棚・机などの上に置いて小物を整理するための、小型の箱・戸棚。 (二)飯や、かけうどん・かけそばや、雑煮餅(ゾウニモチ)の上に載せて食べる野菜・魚・肉など。 (三)体裁を整えるために看板として かつぐ著名人。辞書・全集の監修者や、旅芝居の立役者など。 [かぞえ方](一)は一枚

うわおち【上落ち】【上落】ウハオチ[0][4]🔗🔉

うわおち【上落ち】【上落】ウハオチ[0][4] 染料で濃く染めたものが、洗ったためちょっと色がさめること。

うわがき【上書き】【上書】ウハガキ[0]🔗🔉

うわがき【上書き】【上書】ウハガキ[0] ―する 〔郵便物・書物・箱などの〕表面に書く△文字(あて名)。表書き。

うわがけ【上掛け】【上掛】ウハガケ[0]🔗🔉

うわがけ【上掛け】【上掛】ウハガケ[0] (一)衣服の上に掛けて着るもの。〔具体的には、うわっぱり・外套ガイトウの類を指す〕 (二)掛け布団・こたつ布団などが汚れないようにかぶせる おおい。 (三)荷物の一番△上(外)側に掛ける紙や ひもなど。 [かぞえ方](一)〜(三)とも一枚

うわがみ【上紙】ウハガミ[0]🔗🔉

うわがみ【上紙】ウハガミ[0] 何かの表面を包む紙。

うわがり【上借り】【上借】ウハガリ[0]🔗🔉

うわがり【上借り】【上借】ウハガリ[0] ―する 借金をした相手からさらに金を借りること。

うわかわ【上皮】ウハカハ[0]🔗🔉

うわかわ【上皮】ウハカハ[0] (一)表面の皮。 (二)うわづつみ。うわおおい[3]。

うわかわ【上側】ウハカハ[0]🔗🔉

うわかわ【上側】ウハカハ[0] 上の方の側。表面。

うわき【浮気】ウハキ[0]🔗🔉

うわき【浮気】ウハキ[0] ―な/―する 〔上気の意〕 (一)一つの物事だけに精神が集中出来ず、他の物事に興味が変わりやすいこと。 (二)△妻(夫)を愛するだけでは足りなくて、他の異性とも一時的に愛欲関係を持つこと。 [表記]→付表「浮気」

うわぎ【上着】ウハギ[0]🔗🔉

うわぎ【上着】ウハギ[0] (一)人前に出る時の服装で、下着の外側に重ねて着るもの。洋装では、スーツなど。 (二)上下に分かれた洋服の、上半身に着る方のもの。 [表記](一)は「《表着」、(二)は「上《衣」とも書く。

新明解 ページ 512