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まつじょ【末女】マツヂヨ[1]🔗🔉

まつじょ【末女】マツヂヨ[1] その夫婦の間に生まれた一番年下の娘。

まっしょう【末梢】マッセウ[0]🔗🔉

まっしょう【末梢】マッセウ[0] 〔枝の最先端の意〕

まっしょうしんけい【末梢神経】マッセウシンケイ[5]🔗🔉

まっしょうしんけい【末梢神経】マッセウシンケイ[5] △脳(脊髄セキズイ)から分かれて全身に広がる神経繊維の端。中枢神経

まっしょうてき【末梢的】マッセウテキ[0]🔗🔉

まっしょうてき【末梢的】マッセウテキ[0] ―な/―に 本筋から離れた問題であって、重要でない様子。本質的

まっしょう【抹消】マッセウ[0]🔗🔉

まっしょう【抹消】マッセウ[0] ―する 〔そこに書かれた事について〕それを△誤りである(不要のもの)として、消すこと。

まっしょうじき【真っ正直】【真正直】マッシヤウヂキ[3]🔗🔉

まっしょうじき【真っ正直】【真正直】マッシヤウヂキ[3] ―な/―に どの点から見ても正直だとしか言いようが無い様子。

まっしょうめん【真っ正面】【真正面】マッシヤウメン[3][5]🔗🔉

まっしょうめん【真っ正面】【真正面】マッシヤウメン[3][5] 〔「真正面[2]」の強調形〕そのものが面しているまっすぐ前の方向にあること。また、その方向にあるもの。〔正攻法で物事をする意にも用いられる。例、「―から△ぶつかって行く(受け止める)」〕

まっしろ【真っ白】【真白】[3]🔗🔉

まっしろ【真っ白】【真白】[3] ―な/―に 白以外の何物でもない様子。〔「まっしろい[4]:[4]」の形で形容詞としても用いられる〕 「―け[4][3][0]」

まっしん【真っ芯】【真芯】[3]🔗🔉

まっしん【真っ芯】【真芯】[3] 〔野球のバットの〕ボールを最も鋭く遠くへ打ち返せる部位や角度。

まつすぎ【松過ぎ】[0][4][3]🔗🔉

まつすぎ【松過ぎ】[0][4][3] 正月の松飾りを取り去ったころ。

まっすぐ【真っ直ぐ】【真直】[3]🔗🔉

まっすぐ【真っ直ぐ】【真直】[3] ―な/―に (一)一定の方向をとって少しも曲がらない(で進む)様子。 「―な線/―〔=寄り道しないで〕帰宅する」 (二)少しも隠す所が無い様子。 「―〔=正直〕な人」〔東京弁は「まっつぐ」〕

まっせ【末世】[1][0]🔗🔉

まっせ【末世】[1][0] 仏法の衰えた時代。〔広義では、道義の行われなくなった時代を指す〕

まっせき【末席】[0]🔗🔉

まっせき【末席】[0] 順位が下の座席。しもざ。末座。 「―をけがす〔=自分がその地位にいることの謙称〕」上席

新明解 ページ 5120