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みやつくち【身八つ口】【身八口】[3][0]🔗🔉

みやつくち【身八つ口】【身八口】[3][0] やつくち

みやつこ【造】[0][2]🔗🔉

みやつこ【造】[0][2] 〔雅〕〔「御奴ミヤツコ」の意〕姓(カバネ)の一つ。世襲で、部()を統率したもの。

みやばら【宮腹】[0]🔗🔉

みやばら【宮腹】[0] 〔雅〕皇女の子として生まれ△ること(た人)。

みやび【雅】[1][0]🔗🔉

みやび【雅】[1][0] ―な・なる/―に 趣味が豊かで、身のこなしが上品な様子。優美。 「―ごころ[4]」

みやびお【雅男】ミヤビヲ[0][3]🔗🔉

みやびお【雅男】ミヤビヲ[0][3] 「風流を解し、学芸のたしなみの有る男」の意の雅語的表現。

みやびやか【雅やか】[3]🔗🔉

みやびやか【雅やか】[3] ―な/―に 俗世のこせこせした風を離れ、あたかも古代人の世界に見るようなおおらかさ・優美さが感じられる様子。

みやぶる【見破る】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

みやぶる【見破る】[4][0][3]:[0][3] (他五) 隠されている△秘密(はかりごとなど)を種種の点から総合して知る。見抜く。 「本心を―」

みやま【深山】[0]🔗🔉

みやま【深山】[0] 〔雅〕 (一)山の美称。 (二)奥山。端()山外山(トヤマ

みやまおろし【深山颪】[4]🔗🔉

みやまおろし【深山颪】[4] 「深山(二)」から吹きおろす風。

みやまざくら【深山桜】[4]🔗🔉

みやまざくら【深山桜】[4] (一)「深山(二)」に咲く桜。 (二)桜の一種。山地に生じ、五月ごろ白色・ふさ状の花を開く。〔バラ科〕 [かぞえ方](二)は一株・一本

みやまいり【宮参り】【宮参】ミヤマヰリ[3]🔗🔉

みやまいり【宮参り】【宮参】ミヤマヰリ[3] ―する △生まれて百日目(七五三の祝い)に自分の子供を連れて氏神に参拝すること。うぶすなまいり。 「七五三の、お―」

みやもり【宮守】[0]🔗🔉

みやもり【宮守】[0] 「宮(三)」の番をする△こと(人)。

みやる【見遣る】[2]:[2]🔗🔉

みやる【見遣る】[2]:[2] (他五) (一)遠くの方にあるものを見ようとして、目をそちらに向ける。 「海のかなたを―」 (二)そちらの方をちらりと見る。 「見やりもせずに過ぎる」

新明解 ページ 5231