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むじゅん【矛盾】
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むじゅん【矛盾】
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―する 二つのものが、論理的に整合しないこと。
「―が解消される/―に満ちた/―を△おかす(はらむ・あばき出す・来す)/―した発言/―撞着ドウチヤク・自己―」
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―する 二つのものが、論理的に整合しないこと。
「―が解消される/―に満ちた/―を△おかす(はらむ・あばき出す・来す)/―した発言/―撞着ドウチヤク・自己―」
むしょう【無性】ムシヤウ[0]🔗⭐🔉
むしょう【無性】ムシヤウ[0]
(副)
―に その△感じ(気持)が強まって、どうしても抑えることが出来ない様子。むやみに。やたらに。
「―に眠い/―に会いたくなって/―やたらに」
むしょう【無償】ムシヤウ[0]🔗⭐🔉
むしょう【無償】ムシヤウ[0]
有償
(一)仕事に対して、お金などをもらわないこと。
「―の愛/―奉仕」
(二)物を与えても、そのお金を取らないこと。ただ。無料。
「―で交換します/有償―を問わず/―配布」
有償
(一)仕事に対して、お金などをもらわないこと。
「―の愛/―奉仕」
(二)物を与えても、そのお金を取らないこと。ただ。無料。
「―で交換します/有償―を問わず/―配布」
むしょう【霧消】ムセウ[0]🔗⭐🔉
むしょう【霧消】ムセウ[0]
―する 霧が晴れるように、あとかたもなく消えて無くなること。
「雲散ウンサン―する」
むじょう【無上】ムジヤウ[0]🔗⭐🔉
むじょう【無上】ムジヤウ[0]
この上もないこと。最上。
「―の光栄・―の喜び」
むじょう【無常】ムジヤウ[0]🔗⭐🔉
むじょう【無常】ムジヤウ[0]
―な 〔仏教で〕生有るものは必ず滅び、何一つとして不変・常住のものは無いということ。〔俗に、「はかない」の意にも用いられる〕
「諸行―/―な世/―観[2]・―迅速〔=きのうまで元気であった人がぽっくり死んだり若い人が老人に先立って死んだりするように人の世のはかないこと〕」
常住
常住
むじょう【無情】ムジヤウ[0]🔗⭐🔉
むじょう【無情】ムジヤウ[0]
―な/―に
(一)思いやりの無い様子。
「―の雨」
(二)人間らしい感情が無い様子。
「―にも、妻子を振り切って出家した」
――さ[0]
むしようかん【蒸し羊羹】【蒸羊羹】ムシヤウカン[3]🔗⭐🔉
むしようかん【蒸し羊羹】【蒸羊羹】ムシヤウカン[3]
あんに小麦粉などを入れて蒸した、甘みの少ない羊羹。
むじょうけん【無条件】ムデウケン
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むじょうけん【無条件】ムデウケン
[2]
何の条件もつけないこと。
「―で認める/―降伏/―〔=文句無し〕に認める」
[2]
何の条件もつけないこと。
「―で認める/―降伏/―〔=文句無し〕に認める」
新明解 ページ 5268。