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めいとう【銘刀】メイタウ[0]🔗⭐🔉
めいとう【銘刀】メイタウ[0]
「銘(三)」を入れた刀。
めいどう【鳴動】[0]🔗⭐🔉
めいどう【鳴動】[0]
―する 大きな物が、音を立てながら、揺れ動くこと。
「大山タイザン―して、鼠ネズミ一匹〔=
大山〕」
大山〕」
めいとく【明徳】[0]🔗⭐🔉
めいとく【明徳】[0]
〔古〕
(一)〔君主の〕すぐれた徳行。
(二)〔儒学で〕生まれつきの、曇りの無い徳性。
「―を明らかにする」
めいにち【命日】[1]🔗⭐🔉
めいにち【命日】[1]
その人が死んだ日に当たる、毎月のその日。〔狭義では、祥月命日を指す〕
めいば【名馬】[1]🔗⭐🔉
めいば【名馬】[1]
性質・気品のすぐれている(ことで代表的な)馬。
めいはく【明白】
[0]🔗⭐🔉
めいはく【明白】
[0]
―な/―に だれにでも疑い無くそうだと承知される様子。
「事理―/それは―に良心の問題だ」
――さ[0]
[0]
―な/―に だれにでも疑い無くそうだと承知される様子。
「事理―/それは―に良心の問題だ」
――さ[0]
めいばん【名盤】[0]🔗⭐🔉
めいばん【名盤】[0]
すぐれた演奏を録音したレコード。
めいばん【銘板】[0]🔗⭐🔉
めいばん【銘板】[0]
その場所や建物が、著名な人物や歴史上の出来事などにゆかりの深いものであることを刻し、そこにはめ込んである(金属)板。プレート。
めいび【明媚】[1]🔗⭐🔉
めいび【明媚】[1]
―な 〔「媚」も美しい意〕山・川などの線や色が美しく見えて、人を強く印象づける様子。
「風光―」
――さ[3]
[表記]「明美」は、代用字。
めいひつ【名筆】[0]🔗⭐🔉
めいひつ【名筆】[0]
その時代の代表的な書家・画家(が書いた、気品のすぐれた作品)。
めいひん【名品】[0]🔗⭐🔉
めいひん【名品】[0]
技術・気品がすぐれている、その時代の代表的な作品。
めいびん【明敏】[0]🔗⭐🔉
めいびん【明敏】[0]
―な/―に 頭の働きが鋭くて、どんな物事でもすぐ△分かる(処理出来る)様子。
「―な頭脳/頭脳―」
――さ[0][3]
めいふ【冥府】[1]🔗⭐🔉
めいふ【冥府】[1]
(一)「冥途」の意の漢語的表現。
(二)〔古〕閻魔(エンマ)の庁。
めいふく【冥福】[0]🔗⭐🔉
めいふく【冥福】[0]
死後の幸福。後生(ゴシヨウ)。
「故人の―を祈る」
めいぶつ【名物】[1]🔗⭐🔉
めいぶつ【名物】[1]
(一)その土地の名産。〔特に、みやげの対象となる食品を指す〕
「―にうまい物無し」
(二)〔その△社会(地域)で〕変わっている点で評判になっているもの。
「銀座の―男・―教授[5]」
新明解 ページ 5310。