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もくめ【木目】[0][3]🔗⭐🔉
もくめ【木目】[0][3]
木の切り口に見られる年輪・繊維・導管などの模様。〔板目と柾マサ目の総称〕
「―板」
[表記]「木《理」とも書く。
もくもく[1]🔗⭐🔉
もくもく[1]
(副)
―と 煙などが次つぎに出て来ることを表わす。
もくもく【黙黙】[0]🔗⭐🔉
もくもく【黙黙】[0]
―たる/―と 周囲を顧慮せず、自分のペースを保って(仕事をして)いる様子。
「―として働く」
もぐもぐ[1]🔗⭐🔉
もぐもぐ[1]
(副)
―と/―する
(一)口を十分あけずに物を言ったり何かを口にほおばったり口をあけずに物をかんだりすることを表わす。
(二)物を言いかけて口だけ動かすことを表わす。
もくやく【黙約】[0]🔗⭐🔉
もくやく【黙約】[0]
〔表向きではないが〕互いの了解のもとに結んだ約束。
「―が有る」
もくよう【木曜】モクエウ[3]🔗⭐🔉
もくよう【木曜】モクエウ[3]
一週の第五日。水曜の次、金曜の前。木曜日[3]。〔週の始まりを月曜とすれば、一週の第四日〕
もくよく【沐浴】[0]🔗⭐🔉
もくよく【沐浴】[0]
―する (清めるために)髪・からだを洗うこと。
「斎戒―」
もぐら[0]🔗⭐🔉
もぐら[0]
〔土を高く盛り上げる意の動詞「うぐろもつ」の名詞形「うぐろもち」の変化形「むぐろもち」の変化の省略形〕土の中にすむ、小さいけもの。ネズミに似て、目が小さく、前足が土かきの役をする。田畑の作物を荒らす。もぐらもち[3]。〔モグラ科〕
「―叩タタき」
[表記]古来の用字は「{〈
(〈鼠)}」。また、「{田〈鼠}」とも書く。「土竜」はミミズと共用される。
[かぞえ方]一匹
(〈鼠)}」。また、「{田〈鼠}」とも書く。「土竜」はミミズと共用される。
[かぞえ方]一匹
もぐり【潜り】🔗⭐🔉
もぐり【潜り】
(一)[3]「もぐる(一)」△こと(もの)。
「―の名人」
(二)[1]正式の許可を得ないで物事をする△こと(人)。
「―の業者/この俺オレを知らぬとは―だな」
もぐる【潜る】
[2]:[2]🔗⭐🔉
もぐる【潜る】
[2]:[2]
(自五)
〈どこ・なにニ―〉
(一)自分のからだを頭ごと水中に沈める。
(二)暖をとったり△危険(人目)を避けたりなどするために、からだごとすっぽりとその△中(下・間)に入り込む。
「△布団(こたつ・机の下)に―/地下に―〔=警察の目につかないように潜伏する〕」
[2]:[2]
(自五)
〈どこ・なにニ―〉
(一)自分のからだを頭ごと水中に沈める。
(二)暖をとったり△危険(人目)を避けたりなどするために、からだごとすっぽりとその△中(下・間)に入り込む。
「△布団(こたつ・机の下)に―/地下に―〔=警察の目につかないように潜伏する〕」
新明解 ページ 5370。