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ゆきたけ【裄丈】[0][2][1]🔗🔉

ゆきたけ【裄丈】[0][2][1] 裄の長さ。

ゆきだるま【雪達磨】[3]🔗🔉

ゆきだるま【雪達磨】[3] 雪で作った、だるま・人などの像。

ゆきだるましき【雪達磨式】[0]🔗🔉

ゆきだるましき【雪達磨式】[0] (副) ―に 雪をころがして行くうちに、雪だるまの玉が段段大きくなって行くように、マイナスの状態が次第にひどくなることを表わす。 「―に借金が ふえる」

ゆきちがい【行き違い】【行違】ユキチガヒ[0]🔗🔉

ゆきちがい【行き違い】【行違】ユキチガヒ[0] 行き違うこと。いきちがい。 「些細ササイな事が原因での感情の―〔=違和〕を防ぐことが大切、という/ちょっと言葉の―〔=食い違い〕があった/ちょっとした―〔=誤解〕から大げんかを始める」

ゆきちがう【行き違う】【行違う】ユキチガフ[4]:[4]🔗🔉

ゆきちがう【行き違う】【行違う】ユキチガフ[4]:[4] (自五) (一)すれ違う。 「―列車との関係で、急行はたびたび無人駅に停車した」 (二)〔互いに連絡を取るつもりの行動が〕時間の打合せや連絡の方法が不十分であったりして、不成立に終わる。いきちがう。

ゆきつく【行き着く】【行着く】[3]:[3]🔗🔉

ゆきつく【行き着く】【行着く】[3]:[3] (自五) 行こうと目指した目的地に着く。いきつく。 「―所は一つ/やっと山頂に―」

ゆきつけ【行きつけ】[0]🔗🔉

ゆきつけ【行きつけ】[0] その店をいつも利用していること。いきつけ。 [動] 行きつける[4]:[4](自下一)

ゆきづまる【行き詰まる】【行詰る】[4]:[4]🔗🔉

ゆきづまる【行き詰まる】【行詰る】[4]:[4] (自五) 道が無くて先へ行けなくなる。いきづまる。〔広義では、交渉・仕事などがうまく進まず、動きがとれなくなることを指す。例、「△運動(話合い)が―」〕 [名]行詰り[0] 「―を△打開する(突き破る)」

ゆきつもどりつ【行きつ戻りつ】[0]‐[3]、[2]‐[3]🔗🔉

ゆきつもどりつ【行きつ戻りつ】[0]‐[3]、[2]‐[3] (副) ―する 〔「つ」は接続助詞〕 同じ所を何度も行ったり 戻ったり すること。 「―、思案に暮れる」

ゆきつり【雪釣り】【雪釣】[0][4][3]🔗🔉

ゆきつり【雪釣り】【雪釣】[0][4][3] 糸の先に炭などを結びつけて雪の積もった上におろし、雪をたくさんくっつける遊び。

新明解 ページ 5524