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るいけい【類型】[0]🔗⭐🔉
るいけい【類型】[0]
(一)本質的な特徴を共通に持つ幾つかのものから抽象した一つの型。
(二)そのものと似た型。
「―が多い」
るいけいてき【類型的】[0]🔗⭐🔉
るいけいてき【類型的】[0]
―な/―に ありふれて特色の無い様子。
るいげつ【累月】[0]🔗⭐🔉
るいげつ【累月】[0]
何か月も続くこと。
「―に及ぶ」
るいげん【累減】[0]🔗⭐🔉
るいげん【累減】[0]
―する 次第に△減る(減らす)こと。
累増
累増
るいご【類語】[0]🔗⭐🔉
るいご【類語】[0]
類義語
類義語
るいごじてん【類語辞典】[4]🔗⭐🔉
るいごじてん【類語辞典】[4]
(一)類義語を集め(て、それぞれの用法の区別などを指示し)た辞典。
(二)ある語と なんらかの関係を持つ語を集めて、作文・修辞の参考に供する辞典(風の書物)。
るいこん【涙痕】[0]🔗⭐🔉
るいこん【涙痕】[0]
「涙の(流れた)あと」の意の漢語的表現。
るいさん【累算】[0]🔗⭐🔉
るいさん【累算】[0]
―する 「累計」の意の漢語的表現。
るいさん【類纂】[0]🔗⭐🔉
るいさん【類纂】[0]
―する
(一)(逐次発行される)同類の文献を集めて、関係記事を一覧しやすいものにすること。また、その書物。
「法規―・文芸―」
(二)ある分野に属する種種の術語・事柄を分類して解説したもの。
るいし【誄詞】[1]🔗⭐🔉
るいし【誄詞】[1]
「誄」の言葉。
るいじ【累次】[1]🔗⭐🔉
るいじ【累次】[1]
同じような事が何度も重なり起こること。
「―〔=たびたび〕の災難」
るいじ【類字】[0]🔗⭐🔉
るいじ【類字】[0]
(一)形が似ていて、ちょっと見た限りでは、まちがいやすい漢字。
(二)〔古〕見出しを「いろは」などで分類すること。
るいじ【類似】
[0]🔗⭐🔉
るいじ【類似】
[0]
―する 二つ以上のものの間に共通点が多く見られること。
「―の品/―性[0]・―点[3]」
[0]
―する 二つ以上のものの間に共通点が多く見られること。
「―の品/―性[0]・―点[3]」
るいじつ【累日】[0]🔗⭐🔉
るいじつ【累日】[0]
幾日も続き、きょうもまたかという感じを与えること。〔漢語的表現〕
るいじゃく【羸弱】[0]🔗⭐🔉
るいじゃく【羸弱】[0]
―な・なる 〔古〕からだが並はずれて弱いこと。
「―の身」
新明解 ページ 5725。