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オーキシン[3]🔗⭐🔉
オーキシン[3]
〔auxin〕 植物の生長、特に細胞の伸長を速める物質。植物生長ホルモン。アウキシン[3]。
おおきど【大木戸】オホキド[0][3]🔗⭐🔉
おおきど【大木戸】オホキド[0][3]
(一)表門の木戸。
(二)江戸時代、都市の出入口に設けた関。
[表記]「大《城戸」とも書く。
おおきな【大きな】オホキナ[1]🔗⭐🔉
おおきな【大きな】オホキナ[1]
(連体)
〔「大きなる」の変化〕 大きい。
「―意味を持つ/―問題が横たわる/―山場を迎える/―顔をする〔=自分(ひとり)が偉い者であるような様子をする〕/―お世話だ〔=よけいな おせっかいだ〕/―〔=おおげさな〕事を言う/―口をたたく〔=
大口オオグチ〕」
大口オオグチ〕」
おおきに【大きに】オホキニ[1]🔗⭐🔉
おおきに【大きに】オホキニ[1]
[一](副)「大いに」の文語形。
「―迷惑だ」
[二](感)
〔各地の方言。特に関西で好んで使う〕ありがとう。
おおきみ【大君】オホキミ[0][3][1]🔗⭐🔉
おおきみ【大君】オホキミ[0][3][1]
「天皇」の意の雅語的尊称。おおぎみ。〔広義では、親王・王子・王女の尊称にも用いる〕
おおきやか【大きやか】オホキヤカ[3]🔗⭐🔉
おおきやか【大きやか】オホキヤカ[3]
―な/―に いかにも大きい様子。
オーきゃく【O脚】[0]🔗⭐🔉
オーきゃく【O脚】[0]
直立した時、膝(ヒザ)をそろえようとしても そろわず、全体がO字に似た脚(アシ)の形。〔程度のひどいのが、がにまた〕
X脚
X脚
おおぎょう オホギヤウ[0][1][3]🔗⭐🔉
おおぎょう オホギヤウ[0][1][3]
―な/―に やる事が大げさで、わざとらしく見える様子。
「―な しぐさ」
[表記]「大形・大仰」などと書く。
おおぎり【大切り】【大切】オホギリ[0]🔗⭐🔉
おおぎり【大切り】【大切】オホギリ[0]
(一)大きめに切△ること(ったもの)。
(二)〔芝居で〕その日の演目の最後のもの。
新明解 ページ 628。