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おかた【御方】[0]🔗🔉

おかた【御方】[0] (一)他人の敬称。お人。 「あの―」 (二)〔雅〕貴人の妻の敬称。〔後には、一般に他人の妻の敬称〕

おがたまのき【おがたまの木】ヲガタマノキ[6]🔗🔉

おがたまのき【おがたまの木】ヲガタマノキ[6] 春、基部に紅紫色の彩りがある白色の小さな花を開く常緑高木。葉は厚くて つやが有り、よく神社の境内に植える。〔モクレン科〕 [かぞえ方]一株・一本

おかちめんこ[4]🔗🔉

おかちめんこ[4] 〔口頭〕醜い女性の称。

おかっぱ【御河童】[0]🔗🔉

おかっぱ【御河童】[0] 前髪はまゆの上で、横・後ろは首筋のところで切りそろえた髪の形。 「―頭[5]」

おかっぴき【岡っ引き】【岡っ引】ヲカッピキ[0]🔗🔉

おかっぴき【岡っ引き】【岡っ引】ヲカッピキ[0] 江戸時代、犯罪捜査や犯人の逮捕の役に当たった町人。目明かし。御用聞き(二)。

おかづり【陸釣り】【陸釣】ヲカヅリ[0]🔗🔉

おかづり【陸釣り】【陸釣】ヲカヅリ[0] 陸上から魚を釣ること。 海釣 磯釣

おかどちがい【御門違い】【御門違】オカドチガヒ[4]🔗🔉

おかどちがい【御門違い】【御門違】オカドチガヒ[4] 〔△自分の(尋ねる)家かと思い、まちがって他の家に入る意〕 目指す対象から はずれ、まちがってねらいをつけること。 「―も はなはだしい」

新明解 ページ 650