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おもいのたけ【思いのたけ】オモヒノタケ[2][0]🔗🔉

おもいのたけ【思いのたけ】オモヒノタケ[2][0] 〔おもに男女の間で、相手に対して〕思うことの△ある限り(すべて)。

おもいのほか【思いの外】オモヒノホカ[3][6][0][4]🔗🔉

おもいのほか【思いの外】オモヒノホカ[3][6][0][4] (副) 事柄の程度や物事の進展のぐあいが、当初予想していたのとは かなり違うことを表わす。 「車夫はまた私を乗せ、苦しそうに爪先ツマサキ上がりの大通を一生懸命走った。―に遠かった/直吉はゲレンデの急斜面をジグザグに殆ホトンど倒れず、上手に下って行った。三日目にしては―の進歩だった」

おもいもかけない【思いもかけない】オモヒモカケナイ🔗🔉

おもいもかけない【思いもかけない】オモヒモカケナイ 全く予想もしていない。

新明解 ページ 744