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おれ【俺】[0]🔗🔉

おれ【俺】[0] (代) 男が同輩・目下の者に対して使う一人称。私。

おれあう【折れ合う】ヲレアフ[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

おれあう【折れ合う】ヲレアフ[3][4][0]:[3][0] (自五) 主張の一部を取りさげてお互いが譲りあう。折り合う。

おれい【御礼】[0]🔗🔉

おれい【御礼】[0] 感謝の気持を表わす△こと(あいさつ・贈物)。

おれいがえし【御礼返し】オレイガヘシ[4]🔗🔉

おれいがえし【御礼返し】オレイガヘシ[4] 人から受けた贈物や世話に対するお礼の贈物(を贈ること)。

おれいぼうこう【御礼奉公】[4]🔗🔉

おれいぼうこう【御礼奉公】[4] 長年世話になったお礼に、給料をもらわず奉公すること。〔狭義では、奉公人が奉公の約束の期限後も、感謝の意味で、しばらく働くことを指す〕

おれいまいり【御礼参り】【御礼参】オレイマヰリ[4]🔗🔉

おれいまいり【御礼参り】【御礼参】オレイマヰリ[4] ―する (一)神仏にかけた願いが かなった時、その神仏にお礼のお参りをすること。 (二)やくざ者などが釈放されたのち、自分の悪事を△告発した(証言した)人などに、いやがらせ・暴行などをすること。〔(二)は俗用〕

おれきれき【御歴歴】[0]🔗🔉

おれきれき【御歴歴】[0] れきれき

おれくぎ【折れ釘】ヲレクギ[2]🔗🔉

おれくぎ【折れ釘】ヲレクギ[2] (一)折れ(曲がっ)て使えない釘。 (二)直角に曲げてある釘。何かを掛けるのに使う。おりくぎ[2]。

おれさま【俺様】[0]🔗🔉

おれさま【俺様】[0] (代) 〔口頭〕偉大な力を持っている おれ。〔他に対して自分の力をひけらかす時などに使う〕

おれせんグラフ【折れ線グラフ】ヲレセングラフ[5]🔗🔉

おれせんグラフ【折れ線グラフ】ヲレセングラフ[5] グラフ

おれまがる【折れ曲がる】【折れ曲る】ヲレマガル[4]:[4]🔗🔉

おれまがる【折れ曲がる】【折れ曲る】ヲレマガル[4]:[4] (自五) (一)まっすぐなものや平たいものが、途中で折れ△て(たように)曲がる。 「折れ曲がったくぎ」 (二)直進せず、進路を右または左に変える。 「この先で道が左に―」

おれめ【折れ目】ヲレメ[3]🔗🔉

おれめ【折れ目】ヲレメ[3] 折れた所や境目(に出来る線)。

おれる【折れる】ヲレル[2]:[2]🔗🔉

おれる【折れる】ヲレル[2]:[2] (自下一) 〈(どこニ)―〉 折った状態になる。 「道が―〔=急に曲がる〕/十字路を左に―〔=曲がって進む〕/説得を受け入れ、ついに彼は折れた〔=自分の意見・主張を無理に通そうとせず、相手に妥協した〕/骨が―〔=(a)折れて傷つく。 (b)大きな労力を払わされる〕」

新明解 ページ 773