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おんぎ【恩義】[3][1]🔗⭐🔉
おんぎ【恩義】[3][1]
人から受けた感謝すべき行為で、報いて返さなければならないと感じるもの。
[表記]「恩〈誼」とも書く。
おんきせがましい【恩着せがましい】[7]:[7]🔗⭐🔉
おんきせがましい【恩着せがましい】[7]:[7]
(形)
いかにも恩を着せるかのようにふるまう様子だ。
「―態度」
――さ[7][6]
おんきゅう【恩給】オンキフ[0]🔗⭐🔉
おんきゅう【恩給】オンキフ[0]
〔旧法で〕一定年数以上勤めた公務員が△退職(死亡)した時、本人または遺族に国が支給した金。〔現行の(共済)年金や遺族扶助料に当たる〕
「―生活者」
おんきゅう【温灸】ヲンキウ[0]🔗⭐🔉
おんきゅう【温灸】ヲンキウ[0]
円筒の中にモグサを入れて火をつけ、間接に熱する灸。
おんきょう【音響】オンキヤウ[0]🔗⭐🔉
おんきょう【音響】オンキヤウ[0]
(ひびきわたる)音。
「火薬庫は大―とともに爆発した」
おんきょうこうか【音響効果】オンキヤウカウクワ[5]🔗⭐🔉
おんきょうこうか【音響効果】オンキヤウカウクワ[5]
(一)〔放送・映画・演劇などで〕擬音などを使って現実感を出すなど、演出効果を高める△こと(装置)。
(二)〔演奏会場などで〕建物の構造・材質などによって影響される、演奏の効果。
おんぎょく【音曲】[0]🔗⭐🔉
おんぎょく【音曲】[0]
近世日本の楽器による音楽・うたいものの総称。〔狭義では、三味線などに合わせてうたう俗曲を指す〕
「歌舞―」
オングストローム[6]🔗⭐🔉
オングストローム[6]
〔
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m←A. J.
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m=スウェーデンの物理学者〕 メートル法における長さの単位で、一万分の一ミクロン〔=十のマイナス十乗メートル〕を表わす〔記号
〕。〔おもに光の波長を表わす時などに用いる。国際単位系の〇・一ナノメートルに等しい〕





おんくん【音訓】[0]🔗⭐🔉
おんくん【音訓】[0]
その漢字の音と訓。
おんけい【恩恵】
[0]🔗⭐🔉
おんけい【恩恵】
[0]
自然や他人から受け、その人を豊かにし、幸福をもたらす△物事(行為)。
「…の―を△受ける(こうむる)/△減税(戦後民主主義)の―に浴する」

おんけつどうぶつ【温血動物】ヲンケツドウブツ[5]🔗⭐🔉
おんけつどうぶつ【温血動物】ヲンケツドウブツ[5]
「定温動物」の旧称。
冷血動物

おんけん【穏健】ヲンケン[0]🔗⭐🔉
おんけん【穏健】ヲンケン[0]
―な/―に 〔思想や言動が〕極端に走らず、しかも しっかりしている様子。
「―な人物/思想―[0][5]」
――さ[0]
新明解 ページ 780。