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かいじゅう【海獣】カイジウ[0]🔗⭐🔉
かいじゅう【海獣】カイジウ[0]
海にすむ哺乳動物。例、クジラ・オットセイなど。
かいじゅう【晦渋】クワイジフ[0]🔗⭐🔉
かいじゅう【晦渋】クワイジフ[0]
―な 表現が むずかしくて、何を言おうとしているのか、よく分からない様子。
――さ[0]
かいじゅう【懐柔】クワイジウ[0]🔗⭐🔉
かいじゅう【懐柔】クワイジウ[0]
―する うまい事を言って、自分の陣営に引き込むこと。
「―政策[5]」
がいしゅう【外周】グワイシウ[0]🔗⭐🔉
がいしゅう【外周】グワイシウ[0]
内周
(一)外側で計った、周囲(の長さ)。
(二)二重に取り巻いた線などの、外側の部分。

がいしゅういっしょく【鎧袖一触】ガイシウイッショク[0]‐[0]🔗⭐🔉
がいしゅういっしょく【鎧袖一触】ガイシウイッショク[0]‐[0]
―する 〔よろいの そでで軽くさわる意から〕 相手を簡単に やっつけること。
がいじゅうないごう【外柔内剛】グワイジウナイガウ[0]🔗⭐🔉
がいじゅうないごう【外柔内剛】グワイジウナイガウ[0]
外見はおとなしそうに見えるが、△意志(内実)は人一倍強いこと。
がいしゅつ【外出】グワイシュツ[0]🔗⭐🔉
がいしゅつ【外出】グワイシュツ[0]
―する 何かの用事のため よそへ出かけること。
「―着ギ [4]・―先[0][5]」
かいしゅん【回春】クワイシュン[0]🔗⭐🔉
かいしゅん【回春】クワイシュン[0]
―する 〔再び春になる意〕 病気が治り、心身共に元気になること。〔狭義では、老人が肉体的に若返ることを指す〕
「―の喜び」
かいしゅん【改悛】[0]🔗⭐🔉
かいしゅん【改悛】[0]
―する 〔「悛」は、あやまちを改める意〕自分の犯した△罪(非行)を悪かったと悟って、まじめになること。
「―の情が著しい」
[表記]「悔〈悛クワイシユン」とも書く。
かいしょ【会所】クワイショ[0][3]🔗⭐🔉
かいしょ【会所】クワイショ[0][3]
(一)「集会所」の圧縮表現。
「碁―」
(二)江戸時代、取引所の称。
かいしょ【開所】[0]🔗⭐🔉
かいしょ【開所】[0]
―する 事務所・営業所・研究所などを新たに設けて業務を始めること。
「―式[3]」
新明解 ページ 829。