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かきわける【書き分ける】【書分ける】[4][5][0]:[4][0]🔗🔉

かきわける【書き分ける】【書分ける】[4][5][0]:[4][0] (他下一) 〔文体や登場人物の性格などを〕区別して書く。 [名] 書分け[0]

かきわける【掻き分ける】【掻分ける】[4][5][0]:[4][0]🔗🔉

かきわける【掻き分ける】【掻分ける】[4][5][0]:[4][0] (他下一) 手の先で左右へ押し分けるようにして、道を開く。 「人ごみを―」

かぎわける【嗅ぎ分ける】【嗅分ける】[4]:[4]🔗🔉

かぎわける【嗅ぎ分ける】【嗅分ける】[4]:[4] (他下一) においからその物と他の物との違いを判別する。〔鋭敏な感覚で物事の微妙な差異に気づく意にも用いられる〕

かきわすれる【書き忘れる】【書忘れる】[5][6][0]:[5][0]🔗🔉

かきわすれる【書き忘れる】【書忘れる】[5][6][0]:[5][0] (他下一) 書こうと思っていて、忘れる。 [名]書忘れ[0]

かきわり【欠き割り】【欠割】[0]🔗🔉

かきわり【欠き割り】【欠割】[0] ニシンの背中の肉を欠き取って干したもの。身欠きニシン。

かきわり【書き割り】【書割】[0]🔗🔉

かきわり【書き割り】【書割】[0] 舞台の背景として、自然の風景や座敷などを板や布に描いたもの。

かきん【家禽】[0]🔗🔉

かきん【家禽】[0] 肉や卵などを利用する目的や愛玩(ガン)用に家で飼う鳥類。例、ニワトリ。 野禽(ヤキン

かきん【瑕瑾】[0]🔗🔉

かきん【瑕瑾】[0] 〔「瑕」は玉の きず、「瑾」は美しい玉の意〕 惜しむべき△欠点(短所)。 [表記]もとの用字は、「〈瑕釁〉」。「釁」は、きずの意。

かく🔗🔉

かく (各・角・拡・画・客・革・核・格・殻・郭・覚・較・隔・〈赫・閣・確・獲・嚇・穫・〈鶴) →【字音語の造語成分】

かく[各]🔗🔉

かく[各] それぞれ(の)。 「各人・各自・各種・各国カツコク・各地・各団体・各人各説」

かく[角]🔗🔉

かく[角] (一)つの。 「頭角」 (二)かど。 「外角・内角・三角・圭角ケイカク・稜角リヨウカク[0]」 (三)すみ。 「方角ガク・一角」 (四)くらべる。競争する。 「角逐・角力カクリヨク|スモウ」 (五)すもう。 「角道・角界カツカイ

新明解 ページ 895