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かくとくけいしつ【獲得形質】クワクトクケイシツ[5]🔗🔉

かくとくけいしつ【獲得形質】クワクトクケイシツ[5] 生物が△生後(発生過程)に後天的に得た形質。環境の影響や個体の選択が主因。

がくとく【学徳】[0]🔗🔉

がくとく【学徳】[0] 学問が深いことと行いが道にかなっていること。 「―共にすぐれた高僧」

かくとした【確とした】[1]🔗🔉

かくとした【確とした】[1] (連体) 「確たる」の意の、やや堅い表現。 「―証拠」

かくない【閣内】[2]🔗🔉

かくない【閣内】[2] その内閣の内部。 「―〔=各大臣の間が〕不一致」 閣外

がくない【学内】[2]🔗🔉

がくない【学内】[2] その学校組織の内部。〔狭義では、大学について言う〕 学外

かくにん【確認】[0]🔗🔉

かくにん【確認】[0] ―する 確かにそうであることを認めること。 「―を△取り付ける(求める)/―を得ておきたい/左右(の安全)を―する/―許可書」

がくにん【楽人】[0]🔗🔉

がくにん【楽人】[0] 雅楽を演奏する人。がくじん。 「宮内庁の―」

かくねん【客年】[0][2]🔗🔉

かくねん【客年】[0][2] 「去年」の意の漢語的表現。昨年。

かくねん【隔年】[0]🔗🔉

かくねん【隔年】[0] 「一年おき」の意の漢語的表現。 「―結実[0][5]」

がくねん【学年】[0]🔗🔉

がくねん【学年】[0] (一)学校で定めた一か年の修学期間。 「―(末)試験・―担任」 (二)修学期間で区別した学級。

かくねんりょう【核燃料】カクネンレウ[5]🔗🔉

かくねんりょう【核燃料】カクネンレウ[5] 〔原子炉などで〕核分裂によりエネルギーを放出する物質。

かくのう【格納】カクナフ[0]🔗🔉

かくのう【格納】カクナフ[0] ―する 〔「格」は、棚の意〕 物を決まった場所に入れておくこと。 「武器を―した建物/計算機のメモリー〔=記憶装置〕にデータを―する」

かくのうこ【格納庫】カクナフコ[3]🔗🔉

かくのうこ【格納庫】カクナフコ[3] 航空機などをしまっておく建物。

かくのごとく【斯くの如く】【斯の如く】[4]🔗🔉

かくのごとく【斯くの如く】【斯の如く】[4] (副) 〔「かくのごとし」の連用形〕 「このように」の意の漢文訓読語的表現。 「未イマダ―愚なる人を見ず」 [表記]古くは「{如〈斯}」と書いて、返り読みをした。

新明解 ページ 914