複数辞典一括検索+

かじゃ【冠者】クワジャ[1]🔗🔉

かじゃ【冠者】クワジャ[1] 〔狂言で〕大名が召し使う若い男。 「太郎―、あるか〔=居るか〕やい」 かんじゃ

かじや【鍛冶屋】カヂヤ[0]🔗🔉

かじや【鍛冶屋】カヂヤ[0] (一)鍛冶を職業とする人。 (二)一端がL字形になっている、細長い鉄製の大工道具。打ち込んだ くぎを抜いたり 箱をこじあけたり するのに使う。〔両端がL字形になったものは「エス形[0]」と言う〕 かなてこ

かしゃがた【花車方】クワシャガタ[0]🔗🔉

かしゃがた【花車方】クワシャガタ[0] 〔歌舞伎カブキで〕老女や年増(トシマ)役を専門とする役者。

かしゃく【仮借】[0]🔗🔉

かしゃく【仮借】[0] (一) ―する 見のがすこと。 「―なく責めたてる」 (二)かしゃ(仮借)。

かしゃく【呵責】[0]🔗🔉

かしゃく【呵責】[0] 責め苦しめること。きびしくとがめること。 「良心の―に悩む」

かしゅ【火手】クワシュ[1]🔗🔉

かしゅ【火手】クワシュ[1] 蒸気機関車・汽船に乗って火をたいたり 機関の手入れなどをしたり する人。〔火夫の改称〕

かしゅ【火酒】クワシュ[1]🔗🔉

かしゅ【火酒】クワシュ[1] 火をつけると燃えるほどアルコール分の多い酒。例、ウイスキー・焼酎(シヨウチユウ)・ラムなど。〔狭義では、ウオッカを指す〕

かしゅ【歌手】[1]🔗🔉

かしゅ【歌手】[1] (職業として)歌を歌う人。歌い手。歌うたい。 「流行―[5]」

かじゅ【果樹】クワジュ[1]🔗🔉

かじゅ【果樹】クワジュ[1] 果物が なる木。

かじゅえん【果樹園】クワジュヱン[2]🔗🔉

かじゅえん【果樹園】クワジュヱン[2] 果樹を栽培する農園。

がしゅ【画趣】グワシュ[1]🔗🔉

がしゅ【画趣】グワシュ[1] それを素材にして美しい絵のかけそうな△風景(物の様子)。

がしゅ【雅趣】[1]🔗🔉

がしゅ【雅趣】[1] それを見ていると俗事を忘れさせるようなおもしろみ。 「―に富んだ庭」

カジュアル[1]🔗🔉

カジュアル[1] ―な 〔casual〕気軽に着られる△様子(こと)。

かじゅあるうぇあ【カジュアルウェア】[6]🔗🔉

かじゅあるうぇあ【カジュアルウェア】[6] 〔casual wear〕 家庭着・散歩着・運動着など、くつろいだ時に着る衣服。 フォーマル ウェア [かぞえ方]一着

カシュー[1]🔗🔉

カシュー[1] 〔cashew〕 熱帯アメリカ原産の、漆に似た植物。樹脂は塗料、種は食用〔=カシューナッツ〕。〔最近はこれに似せた合成塗料も有る〕〔ウルシ科〕 [かぞえ方]一株・一本

新明解 ページ 954