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かせぎだす【稼ぎ出す】【稼出す】[4]:[4]🔗⭐🔉
かせぎだす【稼ぎ出す】【稼出す】[4]:[4]
(他五)
働いて、その額の収入を得る。
「アルバイトで海外旅行の費用を稼ぎ出した」
かせぐ【稼ぐ】
[2]:[2]🔗⭐🔉
かせぐ【稼ぐ】
[2]:[2]
[一](自五)
その家業などに精を出して励む。
「―に追い付く貧乏無し」
[二](他五)
〈なにヲ―〉 よりよい収入を得るために精出して働く。
「点数を―〔=(a)いい点数を取る。 (b)自分が有利になるような行動をとる。 (c)むずかしい仕事などを成功させて、評価を高める〕/時を―〔=有利な状態になるまで、時間を引き延ばす〕」
稼がす[3]:[3](五)。 稼がせる[4]:[4](下一)。 [
稼ぎ[二]]
[2]:[2]
[一](自五)
その家業などに精を出して励む。
「―に追い付く貧乏無し」
[二](他五)
〈なにヲ―〉 よりよい収入を得るために精出して働く。
「点数を―〔=(a)いい点数を取る。 (b)自分が有利になるような行動をとる。 (c)むずかしい仕事などを成功させて、評価を高める〕/時を―〔=有利な状態になるまで、時間を引き延ばす〕」
稼がす[3]:[3](五)。 稼がせる[4]:[4](下一)。 [
稼ぎ[二]]
かぜくさ【風草】[0]🔗⭐🔉
かぜくさ【風草】[0]
路傍にむらがり生える多年草。大きな株になる。初秋、紫を帯びた緑色の花穂を付ける。かぜしりぐさ。〔イネ科〕
[かぞえ方]一本
かぜぐすり【風邪薬】[3]🔗⭐🔉
かぜぐすり【風邪薬】[3]
風邪を治すための薬。かざぐすり[3]。
かぜけ【風邪気】[0]🔗⭐🔉
かぜけ【風邪気】[0]
風邪を引いたのか、少し頭痛などがする、からだの調子。
かぜごこち【風邪心地】[3]🔗⭐🔉
かぜごこち【風邪心地】[3]
「かぜけ」の意の老人語。
かぜしりぐさ【風知草】[4]🔗⭐🔉
かぜしりぐさ【風知草】[4]
カゼクサの異称。
かせつ【仮設】【仮説】[0]🔗⭐🔉
かせつ【仮設】【仮説】[0]
(一) ―する 何かの必要のために一時的にそこに設けること。
「―テント[4]・―電話[4]」
(二)〔論理学や数学で〕その命題が仮に成立しているものとして、そこから推論を進めて行く出発点となる命題。仮定。前提。〔「PならばQ」という型の命題におけるPの称〕
終結
まだ実験や観察を通して、その正しさが裏づけられていない△仮定(前提)。
「―を立てる」
終結
まだ実験や観察を通して、その正しさが裏づけられていない△仮定(前提)。
「―を立てる」
新明解 ページ 970。