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がせん【画仙】グワセン[0]🔗🔉

がせん【画仙】グワセン[0] 尊敬されあがめられている画家。画聖。

がぜん【俄然】[0]🔗🔉

がぜん【俄然】[0] (副) 急に今までと全く違った状態になる形容。 「―攻勢に出る」

がぜん【瓦全】グワゼン[0]🔗🔉

がぜん【瓦全】グワゼン[0] 生きているというだけで たいした事もしないこと。 玉砕

がせんし【画仙紙】グワセンシ[2]🔗🔉

がせんし【画仙紙】グワセンシ[2] 字や絵をかく時に使う、にじみやすい大判の紙。製法は、もと中国から伝わった。

かそ【可塑】[1]🔗🔉

かそ【可塑】[1] 〔「塑」は、こねて何かの形を作る意〕

かそざい【可塑剤】[2]🔗🔉

かそざい【可塑剤】[2] 合成樹脂の原料に交ぜ、練って性状を整えるためのもの。

かそせい【可塑性】[0]🔗🔉

かそせい【可塑性】[0] 〔粘土・プラスチックなどのように〕強い力が加わった時に、形が変わってしまい、そのまま元に戻らない性質。

かそぶつ【可塑物】[2]🔗🔉

かそぶつ【可塑物】[2] 〔←可塑性物質[5]〕 普通、合成樹脂を指す。

かそ【過疎】クワソ[1]🔗🔉

かそ【過疎】クワソ[1] ―な/―に その地域の人口が他に流出して異常に少ない様子。 「―の波に洗われる/―地帯[3]・―化[0]」 過密

かそう【下層】[0]🔗🔉

かそう【下層】[0] 上層  (一)重なったものの下の方。 「―にある雲/―雲ウン〔=積雲・積乱雲の総称。 雲級〕」 (二)下の階級。 「―の人びと/―社会」 上流中流

かそう【火葬】クワサウ[0]🔗🔉

かそう【火葬】クワサウ[0] ―する 葬るために遺体を一定の場所で焼くこと。 「―にする/―場 [0]」 土葬水葬風葬

かそう【仮葬】カサウ[0]🔗🔉

かそう【仮葬】カサウ[0] ―する 〔本葬が出来ないので〕とりあえず、一時的に葬ること。 「遭難現場で―する」

かそう【仮装】カサウ[0]🔗🔉

かそう【仮装】カサウ[0] ―する (一)その場の遊びとして、奇抜な扮装(フンソウ)を凝らすこと。〔法令用語としては、第三者を欺くための虚偽の意思表示の意に用いられる〕 「―行列[4]・―舞踏会[5]」 (二)応急の装備であること。 「―巡洋艦」

新明解 ページ 972