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かたちづくる【形作る】[5]:[5]🔗🔉

かたちづくる【形作る】[5]:[5] (他五) まとまった形の有る物を作りあげる。 「理論を―〔=構成する〕」

かたちんば【片ちんば】[3]🔗🔉

かたちんば【片ちんば】[3] [一] 片足のぐあいが悪く、正常に歩けないことを指す差別的な表現。 [二] ―な/―に 二つで一そろいの物の片方の種類が異なり、ぐあいが悪い様子。

かたつ【下達】[0]🔗🔉

かたつ【下達】[0] ―する 上の人の意志・命令を下の者に伝えて、その趣旨を徹底させること。 「上意―」

かたつき【肩付き】【肩付】[0][2]🔗🔉

かたつき【肩付き】【肩付】[0][2] 肩のあたりの様子。いかついとか、なでがた など。

かたつき【型付き】【型付】[0][2]🔗🔉

かたつき【型付き】【型付】[0][2] 〔衣類などで〕 型紙を用いて染めた模様のある△もの(こと)。

かたづく【片付く】【嫁く】[3]:[3]🔗🔉

かたづく【片付く】【嫁く】[3]:[3] (自五) 〔もと、方付くの意〕 (一)その物が収まるべき場所に収まる。 「机の上が―〔=整理されて、きれいになる〕/立つとも座るとも片付かない〔=立つでもなければ座るでもない、中途はんぱな〕かっこう」 (二)解決する。 「事件が―/宿題が―〔=すっかり終わる〕」 娘が嫁に行く。 [他動]嫁ける[4]:[4](下一)

がたつく[4][0]:[0]🔗🔉

がたつく[4][0]:[0] (自五) (一)(物が触れあって)がたがたと音がする。 (二)もめごとが起こったり 調子が悪くなったり して、だめになりかかる。 「会社(の経営)が―」 [名] がたつき[0]

かたつけ【型付け】【型付】[0][4]🔗🔉

かたつけ【型付け】【型付】[0][4] 型染め(の職人)。

新明解 ページ 986