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ごとく【如く】🔗⭐🔉
ごとく【如く】
(助動)
〔文語助動詞「如し」の連用形〕 上に述べた事が、そのものの表現としてふさわしいことを表わす。
「前に述べた―〔=通り〕、これには多くの問題が含まれている/まるで自分が監督者の―〔=であるかのように〕ふるまっている/赤子が母を慕う―〔=ように〕彼に なついた/生けるが―に〔=生きている時のように〕すわっていた/彼の私に対するは、なお父に対するが―であった〔=と同じようだった〕」
しく【如く】[2][1]:[0][1]🔗⭐🔉
しく【如く】[2][1]:[0][1]
(自四)
〔雅〕 匹敵する。
「逃げるに如かず〔=
三十六計〕/子を見ること親に如かず〔=なんと言っても、親が一番子をよく見ている〕」
[表記]「《若く・《及く」とも書く。
三十六計〕/子を見ること親に如かず〔=なんと言っても、親が一番子をよく見ている〕」
[表記]「《若く・《及く」とも書く。
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