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おおせ【仰せ】【仰】オホセ🔗⭐🔉
おおせ【仰せ】【仰】オホセ
[一][0]
(一)目上の人からの言いつけ。
(二)お言葉。
「ありがたい―」
[二](造語)
雅語動詞「仰す[1]:[1]、[2]:[2]」の連用形。
「―言ゴト [0]」
おおせつかる【仰せ付かる】【仰付かる】オホセツカル[5]:[5]🔗⭐🔉
おおせつかる【仰せ付かる】【仰付かる】オホセツカル[5]:[5]
(自五)
「言いつかる」の敬語。
[他動]仰せ付ける[5]:[5](下一)
おおせられる【仰せられる】【仰られる】オホセラレル[5]:[5]🔗⭐🔉
おおせられる【仰せられる】【仰られる】オホセラレル[5]:[5]
(他下一)
「おっしゃる」の改まった表現。
おおぜい【大勢】オホゼイ
[3]🔗⭐🔉
おおぜい【大勢】オホゼイ
[3]
△何かする(そこに居る)人数が多いこと。
「―で出掛ける/―の△客(見物人)」
小勢(コゼイ)
[3]
△何かする(そこに居る)人数が多いこと。
「―で出掛ける/―の△客(見物人)」
小勢(コゼイ)
おおぜき【大関】オホゼキ[1]🔗⭐🔉
おおぜき【大関】オホゼキ[1]
〔すもうで〕力士の階級の一つ。三役の最上位(の人)。横綱の次。〔昔は、力士の最高位だったので、今でも、同類のうちで実力の最もすぐれたものの意にも用いられる〕
新明解に「おおぜ」で始まるの検索結果 1-5。