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おでい【汚泥】ヲデイ[0]🔗🔉

おでい【汚泥】ヲデイ[0] 「どろ」の意の漢語的表現。

おでき【御出来】[2]🔗🔉

おでき【御出来】[2] 「できもの」の丁寧語。皮膚がはれあがって うみを持ったもの。はれもの。

おてつき【御手付き】【御手付】🔗🔉

おてつき【御手付き】【御手付】 (一)[2][0] 歌がるたを取る時、まちがって別の札に手をつけること。おてつけ[0]。 (二)[0]〔俗〕主人が召使の女性などと関係すること。また、その女性。

おてて【御手】[2][0]🔗🔉

おてて【御手】[2][0] 「手」の意の幼児語。

おてのうち【御手の中】[0][3]🔗🔉

おてのうち【御手の中】[0][3] (一)あなたが(手に入れて)持っている物。 (二)あなたの腕前。 「―拝見」

おてのもの【御手の物】[5][0]🔗🔉

おてのもの【御手の物】[5][0] 得意(のわざ)。 「翻訳は―だ」

おてまえ【御手前】オテマヘ[2][0]🔗🔉

おてまえ【御手前】オテマヘ[2][0] [一] 茶の湯をたてる作法。 [二](代) 武士が同輩の相手を呼んだ語。貴公。 [表記][一] は、「《御《点前」とも書く。

おでまし【御出座し】【御出座】[0]🔗🔉

おでまし【御出座し】【御出座】[0] 「出て△行く(来る)こと」の尊敬語。 「社長自ら―とのこと」

おてもと【御手許】[0]🔗🔉

おてもと【御手許】[0] (一)「てもと」の尊敬・丁寧語。 「―の資料をごらんください」 (二)〔飲食店で〕客の使う箸(ハシ)の丁寧語。 [表記]「《御手元」とも書く。

おてもり【御手盛り】【御手盛】[0]🔗🔉

おてもり【御手盛り】【御手盛】[0] 〔人民の上に在るという意識を持つ者が〕自分たちに都合のいいように取り決めること。〔もと「自分で好きなだけ食物をよそう」こと〕 「―予算[5]」

おてやわらかに【御手柔らかに】オテヤハラカニ[7][0][5]🔗🔉

おてやわらかに【御手柔らかに】オテヤハラカニ[7][0][5] 弱い者ですから ほどほどに相手をしてもらいたい、という意の謙譲語。〔試合の始まる前の挨拶アイサツなどに使われる〕

おてらさん【お寺さん】[0]🔗🔉

おてらさん【お寺さん】[0] 寺の△住職(僧)の敬称。

おてん【汚点】ヲテン[0]🔗🔉

おてん【汚点】ヲテン[0] 〔全体像を汚すことになりかねない〕不名誉な点。 「歴史上に―を残した/政治倫理の面で―続きの印象を一段と深めている」

おてんき【御天気】[2]🔗🔉

おてんき【御天気】[2] (一)「空模様」の意の丁寧語。 「―が△いい(悪い)」 (二)その時どきで変わる、個人の気分。 「―が△悪い(いい)/―〔=御機嫌〕をうかがう」

おてんきや【御天気屋】[0]🔗🔉

おてんきや【御天気屋】[0] 機嫌の変わりやすい人。

おてんとさま【御天道様】[2]🔗🔉

おてんとさま【御天道様】[2] 〔天地を支配する神の意〕 「太陽」の意の口語的表現。

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