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ごとく【如く】🔗🔉

ごとく【如く】 (助動) 〔文語助動詞「如し」の連用形〕 上に述べた事が、そのものの表現としてふさわしいことを表わす。 「前に述べた―〔=通り〕、これには多くの問題が含まれている/まるで自分が監督者の―〔=であるかのように〕ふるまっている/赤子が母を慕う―〔=ように〕彼に なついた/生けるが―に〔=生きている時のように〕すわっていた/彼の私に対するは、なお父に対するが―であった〔=と同じようだった〕」

ごとく【五徳】[0][1]🔗🔉

ごとく【五徳】[0][1] (一)五種類の徳。儒教では、温・良・恭・倹・譲。 (二)足が三本または四本有る△鉄(陶)製の輪。火鉢に入れて、やかんをかけたりなどする。

ごとく【悟得】[0]🔗🔉

ごとく【悟得】[0] ―する 迷いから脱し、悟りを開くこと。

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