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ちょうど チヤウド
[3][0]🔗⭐🔉
ちょうど チヤウド
[3][0]
(副)
〔「ちゃんと」と同原〕
(一)それより多かったり 少なかったり、大き過ぎたり 小さ過ぎたり、おそ過ぎたり 早過ぎたり せず、△基準(刻限)にぴたりと合う様子。
「―よいところへ来た/―〔=たった〕今帰ったところだ/―〔=自分も同時に。まさに〕電話しようと思っていたところだ」
(二)話題になっている物の△形(性質・構造など)が周知の物によく似ている様子。
「この果物は、―鳥のキーウィのような形をしているので、そう呼ばれるようになりました」
[表記]「丁度」は、借字。
[3][0]
(副)
〔「ちゃんと」と同原〕
(一)それより多かったり 少なかったり、大き過ぎたり 小さ過ぎたり、おそ過ぎたり 早過ぎたり せず、△基準(刻限)にぴたりと合う様子。
「―よいところへ来た/―〔=たった〕今帰ったところだ/―〔=自分も同時に。まさに〕電話しようと思っていたところだ」
(二)話題になっている物の△形(性質・構造など)が周知の物によく似ている様子。
「この果物は、―鳥のキーウィのような形をしているので、そう呼ばれるようになりました」
[表記]「丁度」は、借字。
ちょうど【調度】テウド[1]🔗⭐🔉
ちょうど【調度】テウド[1]
(一)日常使う、身のまわりの道具類。
「―品[0]・家具―」
(二)〔古〕弓矢。
ちょうどきゅう【超弩級】テウドキフ[0]、[1]‐[0]🔗⭐🔉
ちょうどきゅう【超弩級】テウドキフ[0]、[1]‐[0]
〔「弩級」を上回る意〕 並みはずれて巨大であること。
「―艦[0]」
新明解に「ちょうど」で始まるの検索結果 1-3。