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つめあと【爪痕】[0]🔗🔉

つめあと【爪痕】[0] 爪を立てたあと。爪でひっかいた傷あと。 「台風の―〔=台風の残した被害のあと〕」

つめあわせ【詰め合わせ】【詰合せ】ツメアハセ[0]🔗🔉

つめあわせ【詰め合わせ】【詰合せ】ツメアハセ[0] 一つの箱や籠(カゴ)に二種類以上の物を詰めこむこと。また、その物。 「―食料品」 [動] 詰め合わせる[5][6]:[5][0](他下一)

つめいん【爪印】[0]🔗🔉

つめいん【爪印】[0] 〔印鑑の代りに〕親指の腹に△朱肉(墨)をつけて押す印。拇印(ボイン)。

つめえり【詰め襟】【詰襟】[0]🔗🔉

つめえり【詰め襟】【詰襟】[0] 〔学生服や旧軍隊の制服のように〕外側へ折り返さずに立っている襟。また、そういう仕立ての洋服。 立ち襟[0][2]。

つめかける【詰め掛ける】【詰掛ける】[4][5]:[4][0]🔗🔉

つめかける【詰め掛ける】【詰掛ける】[4][5]:[4][0] (自下一) そば近く迫り寄る。〔そこがいっぱいになるほど、おおぜいで いっせいに押し寄せる意にも用いられる〕

つめきり【爪切り】【爪切】[3][4]🔗🔉

つめきり【爪切り】【爪切】[3][4] 爪の伸び過ぎたのをはさみ切る道具。

つめきる【詰め切る】【詰切る】[3][4]:[3][0]🔗🔉

つめきる【詰め切る】【詰切る】[3][4]:[3][0] [一](自五) 不時の用に備えて、ずっとそこに居る。 [二](他五) いっぱいになるまで詰める。 [名]詰切り[0][4]

つめくさ【爪草】【詰草】[0]🔗🔉

つめくさ【爪草】【詰草】[0] 庭や道ばたに生えている小さい一、二年草。茎は根もとから枝分かれし、葉は線形。春から夏にかけて、白い小さな花をつける。〔ナデシコ科〕 〔ガラス器を運ぶ際の詰め物に用いられた草、の意〕 クローバー [かぞえ方][一][二] とも一本

つめこむ【詰め込む】【詰込む】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

つめこむ【詰め込む】【詰込む】[4][0][3]:[0][3] (他五) そこに入れられる限度までいっぱいに入れる。 「乗客を―〔=無理にいっぱい乗せる〕/ごちそうを―〔=たくさん食べる〕/知識を―〔=(a)無理に教え込む。 (b)覚え込む〕」 [名]詰込み[0]

つめたい【冷たい】[3][4][0]:[3][0]🔗🔉

つめたい【冷たい】[3][4][0]:[3][0] (形) 熱い  (一)〔その物△に肌が触れた(を飲んだ)時の〕温度が低く感じられる様子だ。 「冷たくなる〔=(a)熱がさめる。 (b)死んで体温が下がる。 (c)愛情が無くなる〕」 (二)人情が薄く、思いやりが無い。 「―目で見る/―反応/笑ってはいるが、目は―/冷たく扱われる/関係が冷たくなる」 ――さ[3][0]――が・る[4]:[4]

つめたいせんそう【冷たい戦争】ツメタイセンサウ[0]🔗🔉

つめたいせんそう【冷たい戦争】ツメタイセンサウ[0] 〔cold war の訳語〕 冷戦

つめもの【詰め物】【詰物】[2]🔗🔉

つめもの【詰め物】【詰物】[2] (一)〔荷造りで〕中に入れた物がこわれないように、一緒に箱に詰め込む紙片など。パッキング。 (二)野菜・魚・鳥などの中に別の調理品を詰め込んだ料理。スタッフ。 (三)(虫歯の)穴をふさぐために詰める物。

つめよせる【詰め寄せる】【詰寄せる】[0][5][4]:[0][4]🔗🔉

つめよせる【詰め寄せる】【詰寄せる】[0][5][4]:[0][4] (自下一) 近くまで押し寄せる。

つめよる【詰め寄る】【詰寄る】[4][0][3]:[0][3]🔗🔉

つめよる【詰め寄る】【詰寄る】[4][0][3]:[0][3] (自五) (一)相手を斬()るために、そば近くまで行く。 (二)相手からの誠意ある返答を求めて、半ば脅迫的な態度をとる。

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