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はん🔗⭐🔉
はん
(反・半・犯・帆・〈汎・伴・判・坂・〈阪・版・〈叛・畔・般・販・〈斑・飯・搬・煩・頒・《盤・範・繁)→【字音語の造語成分】
はん[反]🔗⭐🔉
はん[反]
(一)(元の方へ)かえる。かえす。
「反射・往反[0]」
(二)繰り返す。
「反復プク・反芻スウ」
(三)そむく。反対△する(の)。
「反抗・反逆・反主流・反社会的[1]‐[0]・違反」
はん[半]🔗⭐🔉
はん[半]
(一)二分の一。半分(にする)。
「半紙・半年・半永久的・半信半疑・夜半・折半パン・一時間半〔=と三十分〕」
(二)不完全。
「半途・半可通」
(三)小形の。
「半弓・半鐘」
はん[犯]🔗⭐🔉
はん[犯]
[一]法律や規則など△を破る(にそむく)。〔刑罰を受けた回数を算カゾえる時にも用いられる。例、「前科十犯パン」〕
「犯罪・違犯」
[二](略)
犯罪。犯罪人。
「防犯・放火犯[3]・知能犯」
はん[帆]🔗⭐🔉
はん[帆]
(一)風を受けて船を進ませる幕。ほ。
「帆船・帆走・出帆パン」
(二)ほかけ舟やヨット。
「帆影[0]/一帆イツパンの影だに見えず」
はん[汎]🔗⭐🔉
はん[汎]
(一)ひろい。
「汎愛」
(二)あまねく(全体に)わたる。
「汎称・汎神論」
(三)全。
「汎太平洋同盟[1]‐[7]、[9]」〔(三)はもと、英語などのpan-の訳〕
はん[伴]🔗⭐🔉
はん[伴]
ともなう。つれだつ。
「伴侶ハンリヨ・伴奏バンソウ・同伴」
はん[判]🔗⭐🔉
はん[判]
〔もと、分ける意〕
(一)物事の善悪を区別する。
「判明・判断・判定・批判」
(二)優劣・善悪などをさばく。
「判決・裁判バン・審判パン」
はん[坂]🔗⭐🔉
はん[坂]
傾斜した△道(土地)。さか。
「坂路[1]・急坂」
はん[版]🔗⭐🔉
はん[版]
(一)印刷した本。
「版権・版元モト・出版パン・限定版バン・豪華版バン・縮刷版バン・改訂版バン」
(二)〔新聞などで〕特定の地域向けの編集をしたページ。〔広義では、同一の本で同様の編集をした本をも指す。例、「アジア版バン」〕
「静岡版バン」
(三)人口や土地などを記録した帳簿。
「版籍・版図ト」
はん[叛]🔗⭐🔉
はん[叛]
そむく。逆らう。
「叛旗・叛乱・叛徒」
はん[畔]🔗⭐🔉
はん[畔]
(一)田のあぜ。
「畔界[0]」
(二)水のほとり。
「湖畔・河畔・池畔・橋畔」
はん[般]🔗⭐🔉
はん[般]
(一)同類の物事。
「一般パン・全般パン」
(二)特定の時期を表わす。
「今般パン・先般パン・過般」
はん[販]🔗⭐🔉
はん[販]
物を売る。
「販売・販価[1]・販路・市販」
はん[斑]🔗⭐🔉
はん[斑]
色がまじっている。まだら。ぶち。
「斑点・紫斑」
はん[飯]🔗⭐🔉
はん[飯]
めし。食事。
「飯米マイ・赤飯・飯場ハンバ・炊飯[0]・一宿一飯パン」
はん[搬]🔗⭐🔉
はん[搬]
もちはこぶ。
「搬送・搬入・運搬パン」
はん[煩]🔗⭐🔉
はん[煩]
思いわずらう。
「煩悶ハンモン」
はん[頒]🔗⭐🔉
はん[頒]
わけ与える。
「頒布プ・頒価[1]」
はん[盤]🔗⭐🔉
はん[盤]
皿(サラ)。皿状の物。
「盤台・杯盤ハイバン・水盤スイバン・円盤エンバン・石盤セキバン」
はん[範]🔗⭐🔉
はん[範]
一定の区切り。
「範囲・範疇チユウ」
はん[繁]🔗⭐🔉
はん[繁]
(一)やたらに多い。
「繁雑・繁文縟礼ジヨクレイ・頻繁ヒンパン」
(二)さかん。
「繁栄・繁盛ジヨウ・繁華街」
(三)しげる。
「繁茂・繁殖」
[表記](三)は、「〈蕃」とも書く。
はん🔗⭐🔉
はん
(接尾)
〔西日本方言〕さん。
「あんた―」
はん【判】
[1]🔗⭐🔉
はん【判】
[1]
(一)「印判」の口語的表現。〔広義では、印章の意にも用いられる〕
「―で押したように〔=いつも同じである様子〕/―を押す/ご―を願います〔=判を押してください〕」
(二)〔もと、きれの意〕紙・本などの大きさ。
「―の大きな本/大―バンの絵本/A―バン・菊―バン・大―バン小―バン」
[1]
(一)「印判」の口語的表現。〔広義では、印章の意にも用いられる〕
「―で押したように〔=いつも同じである様子〕/―を押す/ご―を願います〔=判を押してください〕」
(二)〔もと、きれの意〕紙・本などの大きさ。
「―の大きな本/大―バンの絵本/A―バン・菊―バン・大―バン小―バン」
はん【版】[1]🔗⭐🔉
はん【版】[1]
(一)印刷をする元になる板(の面)。
「―が悪い/―を改める/木―・活―パン・グラビア―バン」
(二)同じ本の同一版に基づく印刷回数。
「―を重ねる/初―・再―・絶―パン」
はん【班】[1]🔗⭐🔉
はん【班】[1]
仕事・行動を一緒にするために分けられたグループ。
「二―に分かれる/―長・作業―」
はん【煩】[1]🔗⭐🔉
はん【煩】[1]
わずらわし△さ(い)。
「―を避ける/―に堪えない/―雑・―瑣サ」
はん【範】[1]🔗⭐🔉
はん【範】[1]
手本。
「―を△仰ぐ(示す・垂れる)/…に―をとる/模―・師―」
はん【藩】[1]🔗⭐🔉
はん【藩】[1]
江戸時代に、大名が治めた土地。〔広義では、住民・機構などをも含む〕
「仙台―・―主[1]」
はんあい【汎愛】[0]🔗⭐🔉
はんあい【汎愛】[0]
だれかれの区別なく平等に愛すること。
「―主義[5]」
博愛
博愛
はんい【犯意】[1]🔗⭐🔉
はんい【犯意】[1]
ある行為が、犯罪になることを知りながら、その行為をしようとする意思。
はんい【叛意】[1]🔗⭐🔉
はんい【叛意】[1]
(国家や君主に対して)そむこうとする意図。
はんい【範囲】ハンヰ
[1]🔗⭐🔉
はんい【範囲】ハンヰ
[1]
ある決まった広がり。
「―を△広げる(狭める・逸脱する・超える)/試験の―/勢力―[5]・守備―[3]」
[1]
ある決まった広がり。
「―を△広げる(狭める・逸脱する・超える)/試験の―/勢力―[5]・守備―[3]」
はんいご【反意語】[0]🔗⭐🔉
はんいご【反意語】[0]
反対語。反義語。アントニム。例、「大きい」の反意語は「小さい」。
同意語
同意語
はんえい【反映】
[0]🔗⭐🔉
はんえい【反映】
[0]
―する
(一)何かの光を受けた面が(その光を映して)光って見えること。〔反射と同義で使うこともまれではない〕
「夕日が△雪山(窓・池)に―する」
(二)色の映りがよく、一段と美しく見えること。
(三)ある物の△本質(影響)が、具体的な形となって、△外(ほかのもの)に現われること。
「教師の性格が生徒に―する/民意を―させる/世相の―」
[0]
―する
(一)何かの光を受けた面が(その光を映して)光って見えること。〔反射と同義で使うこともまれではない〕
「夕日が△雪山(窓・池)に―する」
(二)色の映りがよく、一段と美しく見えること。
(三)ある物の△本質(影響)が、具体的な形となって、△外(ほかのもの)に現われること。
「教師の性格が生徒に―する/民意を―させる/世相の―」
はんえい【繁栄】[0]🔗⭐🔉
はんえい【繁栄】[0]
―する 〔国・家などが〕栄えて発展すること。
「―を△築く(維持する)」
はんえいきゅう【半永久】ハンエイキウ[1]‐[0]、[3]🔗⭐🔉
はんえいきゅう【半永久】ハンエイキウ[1]‐[0]、[3]
ほとんど永久に近いこと。
「―的[1]‐[0]」
はんえり【半襟】[0]🔗⭐🔉
はんえり【半襟】[0]
婦人の、じゅばんの襟の上に飾りとして掛ける襟。
[かぞえ方]一枚・一本・一点
はんえん【半円】ハンヱン[0]🔗⭐🔉
はんえん【半円】ハンヱン[0]
(一)円を直径で二分した△もの(形)。
「―形[0]」
(二)五十銭。
はんおう【藩王】ハンワウ[3]🔗⭐🔉
はんおう【藩王】ハンワウ[3]
イギリスに統治される前から存続した、インド各地方の小王国の王。マハラジャ[0][3]。
はんおん【半音】[0]🔗⭐🔉
はんおん【半音】[0]
一オクターブの十二分の一の音程。ハ調では、ミ〜ファ・シ〜ドの音程。
全音
全音
はんおんかい【半音階】[3]🔗⭐🔉
はんおんかい【半音階】[3]
隣り合うどの二音の間もすべて半音になっている音階。
全音階
全音階
はんか【反歌】[1]🔗⭐🔉
はんか【反歌】[1]
長歌の末に添えた短歌。かえしうた[3]。
はんか【半価】[1]🔗⭐🔉
はんか【半価】[1]
定価の半分。はんね。
はんか【半跏】[0][1]🔗⭐🔉
はんか【半跏】[0][1]
はんかふざ【半跏趺座】[4]🔗⭐🔉
はんかふざ【半跏趺座】[4]
〔座禅で〕片方の足を他方のふとももの上に置く座り方。
[表記]もとの用字は、「半〈跏趺坐〉」。
はんか【頒価】[1]🔗⭐🔉
はんか【頒価】[1]
頒布する際の価格。頒布価格。
はんか【繁華】ハンクワ[1][0]🔗⭐🔉
はんか【繁華】ハンクワ[1][0]
―な/―に 人が多く集まっていて、にぎわう様子。
「―街[3]」
――さ[3][0]
はんが【版画】ハングワ[0]🔗⭐🔉
はんが【版画】ハングワ[0]
木版・石版・銅版などで刷った絵。
[表記]「板画」とも書く。
[かぞえ方]一枚・一点
はんかい【半開】[0]🔗⭐🔉
はんかい【半壊】ハンクワイ[0]🔗⭐🔉
はんかい【半壊】ハンクワイ[0]
―する 建物などが半分ほどこわれること。
全壊
全壊
はんがえし【半返し】【半返】ハンガヘシ[3]🔗⭐🔉
はんがえし【半返し】【半返】ハンガヘシ[3]
受け取った金品の半額に相当する金品を贈り手に礼として返す、慶弔の慣行。
はんかく【半角】[0]🔗⭐🔉
はんかく【半角】[0]
〔印刷で〕和文活字の半分の大きさ。
全角
全角
はんがく【半額】[0]🔗⭐🔉
はんがく【半額】[0]
決まった△金額(料金)の半分。
はんがく【藩学】[0]🔗⭐🔉
はんがく【藩学】[0]
江戸時代に、各藩で藩士の子供たちを教育するためにつくった学校。藩校。
はんかつう【半可通】[0][3]🔗⭐🔉
はんかつう【半可通】[0][3]
―な/―に 〔「可」は接辞「か」の借字〕知ったかぶり(をする人)。
「―をふりまわす/―な理屈」
はんかん【反間】[0]🔗⭐🔉
はんかん【反間】[0]
敵の内部で仲間割れが起きるようにしむけること。離間。
「―苦肉〔=敵をだますために、自分の苦しみをかえりみないこと〕」
はんかん【反感】
[0]🔗⭐🔉
はんかん【反感】
[0]
他人の△存在(言動)を不愉快に感じて、反抗・反撥(ハンパツ)する感情。
「―を△持つ(抱く・買う)」
[0]
他人の△存在(言動)を不愉快に感じて、反抗・反撥(ハンパツ)する感情。
「―を△持つ(抱く・買う)」
はんかん【半官】ハンクワン[0]🔗⭐🔉
はんかん【半官】ハンクワン[0]
はんかんはんみん【半官半民】ハンクワンハンミン[0]‐[0]、[0]🔗⭐🔉
はんかんはんみん【半官半民】ハンクワンハンミン[0]‐[0]、[0]
政府と民間とが協同で出資する事業形態。例、公団など。
はんかん【繁簡】【繁閑】[0]🔗⭐🔉
はんかん【繁簡】【繁閑】[0]
繁雑なことと簡略なこと。
「―よろしきを得ず」
忙しい時と、ひまな時。
「―の差がはなはだしい」
はんがん【半眼】[0]🔗⭐🔉
はんがん【半眼】[0]
目を半分ほど開くこと。また、その目。
はんがん【判官】ハングワン[1]🔗⭐🔉
はんがん【判官】ハングワン[1]
(一)ほうがん。
(二)〔古〕裁判官。
はんがんびいき【判官贔屓】ハングワンビイキ[5]🔗⭐🔉
はんがんびいき【判官贔屓】ハングワンビイキ[5]
〔兄頼朝ヨリトモに嫉シツ視されて滅びた九郎判官源義経ミナモトノヨシツネに対する同情の意〕第三者が、弱者の立場に在るものに同情する気持。ほうがんびいき。
はんき【半季】【半期】[1]🔗⭐🔉
はんき【半季】【半期】[1]
(一)一季の半分。
(二)半年。半期。
(一)一期の半分。
(二)半か年の期間。
「上カミ―」
はんき【半旗】[1]🔗⭐🔉
はんき【半旗】[1]
〔弔意を表わすために〕さおの先から少し下の所につけて掲げる旗。
「―を掲げる」
はんき【叛旗】[1]🔗⭐🔉
はんき【叛旗】[1]
体制打倒のため実力行使に踏み切った決意を表明するための旗。
「―をひるがえす〔=そむく〕」
[表記]「反旗」とも書く。
はんき【搬器】[1]🔗⭐🔉
はんき【搬器】[1]
ケーブルにつるして、人などを運搬する箱状の乗り物。〔スキーのリフトをも指す〕
はんぎ【版木】[0][3]🔗⭐🔉
はんぎ【版木】[0][3]
木版本を印刷するための、文字・絵画を彫った板。
[表記]「板木」とも書く。
[かぞえ方]一枚
はんきかん【半規管】ハンキクワン[3]🔗⭐🔉
はんきかん【半規管】ハンキクワン[3]
内耳に在って平衡感覚をつかさどる器官。三本の管が互いに直交する平面内に位置しており、かつては「三半規管」とも呼ばれた。
はんぎゃく【反逆】[0]🔗⭐🔉
はんぎゃく【反逆】[0]
―する 国・主人・世間のやり方などにそむき逆らうこと。むほん。
[表記]「〈叛逆」とも書く。
はんぎゃくじ【反逆児】[4]🔗⭐🔉
はんぎゃくじ【反逆児】[4]
世間一般の風習や多くの意見に従うことをいさぎよしとせず、自分の考えの通りに行動する人。
はんきゅう【半弓】[0]🔗⭐🔉
はんきゅう【半弓】[0]
すわったままでも射ることの出来る、小形の弓。
大弓(ダイキユウ)
大弓(ダイキユウ)
はんきゅう【半休】ハンキウ[0]🔗⭐🔉
はんきゅう【半休】ハンキウ[0]
その日の午前または午後だけ仕事をして、あとは休むこと。
はんきゅう【半球】ハンキウ[0]🔗⭐🔉
はんきゅう【半球】ハンキウ[0]
(一)球の半分。球をその中心を通る平面で二つに分けた一つ。
「マクデブルクの―/大脳の右―」
(二)地球の中心を通る平面により地球の表面を二つに分けた時の一つ。〔正確には「半球面[3]」。天球の場合も同様〕
「南―・東―・水スイ―」
はんぎょ【半漁】[1]🔗⭐🔉
はんぎょ【半漁】[1]
「半農―[5]〔=漁業と農業で生計を立てること〕」
はんきょう【反共】[0]🔗⭐🔉
はんきょう【反共】[0]
共産主義△に反対する(を認めない)こと。
「―同盟」
容共
容共
はんきょう【反響】ハンキヤウ
[0]🔗⭐🔉
はんきょう【反響】ハンキヤウ
[0]
(一)―する 音波が何かにぶつかり、はね返って来て聞こえること。また、その音。
(二)〔新たに発表された物事に対してはね返って来る〕一般の人びとの論議や人気。
「△意外な(大きな)―を呼ぶ」
[0]
(一)―する 音波が何かにぶつかり、はね返って来て聞こえること。また、その音。
(二)〔新たに発表された物事に対してはね返って来る〕一般の人びとの論議や人気。
「△意外な(大きな)―を呼ぶ」
はんきょうらん【半狂乱】ハンキヤウラン[3]🔗⭐🔉
はんきょうらん【半狂乱】ハンキヤウラン[3]
強いショックを受けるなどして冷静さを失い、わけもなく泣き叫んだりわめいたりする△こと(様子)。
はんぎょく【半玉】[0]🔗⭐🔉
はんぎょく【半玉】[0]
見習いの芸者。おしゃく(三)。
一本
一本
はんぎり【半切り】【半切】[0]🔗⭐🔉
はんぎり【半切り】【半切】[0]
△大きな紙(全紙)を半分の大きさに切△ること(ったもの)。
はんきん【半金】[1][0]🔗⭐🔉
はんきん【半金】[1][0]
(支払うべき)金額の半分。
「―だけ入れる」
はんきんぞく【半金属】[3]🔗⭐🔉
はんきんぞく【半金属】[3]
蒼鉛(ソウエン)・アンチモン・砒素(ヒソ)など、金属と半導体との中間の性質を持つものの総称。
はんぐりーせいしん【ハングリー精神】[6]🔗⭐🔉
はんぐりーせいしん【ハングリー精神】[6]
△現在置かれている苦しい境遇から何としても抜け出そうとして(かつて味わった苦しい境遇を常に思い出し)、死に物狂いでがんばらなければならないのだ、という気持をいだき続けること。
はんぐん【反軍】[0]🔗⭐🔉
はんぐん【反軍】[0]
(一)政治△に関与(を支配)しようとする軍部に反対すること。
(二)反戦。
「―思想[5]」
(三)叛乱(ハンラン)軍。
[表記](三)は、「〈叛軍」とも書く。
はんけい【半径】[1]🔗⭐🔉
はんけい【半径】[1]
〔直径の半分の意〕〔幾何学で〕△円(球)の中心から△円周(球面)上の一点に至る線分。また、その長さ。
「回転―」
はんけい【判型】[0]🔗⭐🔉
はんけい【判型】[0]
〔書籍・雑誌などで〕仕上げの大きさの規格。A判とB判の二系列に分かれる。
はんげき【反撃】[0]🔗⭐🔉
はんげき【反撃】[0]
―する 敵の攻撃に対して、反対にこちらから攻撃すること。
「―に出る/―を受ける」
はんげき【繁劇】[0]🔗⭐🔉
はんげき【繁劇】[0]
―な 非常に忙しいこと。
はんげしょう【半夏生】ハンゲシヤウ[3]🔗⭐🔉
はんげしょう【半夏生】ハンゲシヤウ[3]
半夏という薬草の生えるころ。夏至から十一日目。七月二日ごろ。半夏[1]。
はんけつ【判決】
[0]🔗⭐🔉
はんけつ【判決】
[0]
―する 裁判所が、決定した結果〔=無罪か有罪か〕を、判断の根拠を示しながら言い渡すこと。
「無罪―を下す/有罪―を覆す/新―〔=判決例〕の意をくんで/―文[4]」
[0]
―する 裁判所が、決定した結果〔=無罪か有罪か〕を、判断の根拠を示しながら言い渡すこと。
「無罪―を下す/有罪―を覆す/新―〔=判決例〕の意をくんで/―文[4]」
はんげつ【半月】[1]🔗⭐🔉
はんげつ【半月】[1]
上または下が欠けた半円の形の月。
はんけん【半券】[0]🔗⭐🔉
はんけん【半券】[0]
物を預かったり料金を受け取ったりした時の証拠とするために半分切り取って渡す札。
はんけん【版権】[0]🔗⭐🔉
はんけん【版権】[0]
(一)「著作権」の旧称。
(二)著作物を出版してその利益を独占する権利。出版権。
はんげん【半舷】[0]🔗⭐🔉
はんげん【半舷】[0]
軍艦の乗組員を右のふなばたと左のふなばたとに分けて言う時の、その一方。
「―上陸[5]」
はんげん【半減】[3][0]🔗⭐🔉
はんげん【半減】[3][0]
―する 半分に減△る(らす)こと。
「放射能の―期」
はんこ【判こ】[3]🔗⭐🔉
はんこ【判こ】[3]
〔東部方言〕〔「版行」の短呼〕印鑑。印。
[表記]「判子」とも書く。
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