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なめみそ【嘗め味噌】【嘗味噌】[0]🔗🔉

なめみそ【嘗め味噌】【嘗味噌】[0] そのままおかずとして食べられるように、野菜・魚肉などを入れて調理した味噌。ひしお・たい味噌など。

なめもの【嘗め物】【嘗物】[2]🔗🔉

なめもの【嘗め物】【嘗物】[2] 少しずつ嘗めるようにして食べる、味の濃いおかず。嘗めみそ・塩辛など。

なめる【嘗める】[2]:[2]🔗🔉

なめる【嘗める】[2]:[2] (他下一) (一)〈(なにデ)なにヲ―〉舌でなでるようにする。 「炎が天井を―〔=舌で嘗めるように、焼く〕」 (二)〈なにヲ―〉歯でかまないで、舌で味わう。 「あめを―」 (三)〈なにヲ―〉つらいことを経験する。 「△辛酸(苦杯)を―」 (四)〈だれヲ―〉ばかにする。 「相手が弱いからといって嘗めてかかってはいけない/相手を―」 〔(四)はもと、無礼の意の「なめし」を動詞化したもの〕 [表記]「〈舐める」とも書く。

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