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ふ[符]🔗🔉

ふ[符] (一)何かの証拠となるふだ。 「割り符・切符・護符・免罪符[3]」 (二)割りふ。 「符合・符節」 (三)〔文字以外の〕記号。 「符号・音符・疑問符」

ふごう【符号】フガウ[0]🔗🔉

ふごう【符号】フガウ[0] (一)文字・数字以外の記号。 「句読点や括弧カツコは補助―である/―を付ける/踊り字は反復―/長音―・モールス―」 (二)〔数学で〕正号〔=プラス〕と負号〔=マイナス〕の総称。 「a と bは異―である/定テイ―」

ふごう【符合】フガフ[0]🔗🔉

ふごう【符合】フガフ[0] ―する 〔二つに切ったものをくっつけ合わせたように〕話が△事実(他の話など)とぴったり合うこと。

ふせつ【符節】[0]🔗🔉

ふせつ【符節】[0] 割符(ワリフ 「―を合わせたように〔=ぴったり一致する様子〕」

ふちょう【符牒】フテフ[0]🔗🔉

ふちょう【符牒】フテフ[0] 特定の業界において、商品の値段を示す記号や、特定の仲間うちで使われる隠語。〔狭義では、暗号(文)の意にも用いられる〕 [表記]「符帳フチヤウ」とも書く。現在は、「符丁フチヤウ」と書くことが多い。

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