複数辞典一括検索+![]()
![]()
い[違]ヰ🔗⭐🔉
い[違]ヰ
(一)ちがう。
「違和・相違・差違」
(二)そむく。
「違約・違憲・違背」
(三)よこしま。
「非違」
いけん【違憲】ヰケン[0]🔗⭐🔉
いけん【違憲】ヰケン[0]
憲法に違反すること。
「―の瑕疵カシを帯びる/―性が強い」
合憲
合憲
いさん【違算】ヰサン[0]🔗⭐🔉
いさん【違算】ヰサン[0]
「見込み違い」の意の漢語的表現。
いしき【違式】ヰシキ[0]🔗⭐🔉
いしき【違式】ヰシキ[0]
―な/―の 決まった形式・手続きに従っていない様子。
いちょく【違勅】ヰチョク[0]🔗⭐🔉
いちょく【違勅】ヰチョク[0]
―する 天子の命令にそむくこと。
いはい【違背】ヰハイ[0]🔗⭐🔉
いはい【違背】ヰハイ[0]
―する 〔命令・規則・法律などに〕そむくこと。
いはん【違反】ヰハン
[0]🔗⭐🔉
いはん【違反】ヰハン
[0]
―する 決められた約束・規則を破ったり 法令などに従わなかったり すること。
「選挙―/…の精神に―する」
[表記]「違犯」とも書く。古くは「いぼん」と読んだ。
[0]
―する 決められた約束・規則を破ったり 法令などに従わなかったり すること。
「選挙―/…の精神に―する」
[表記]「違犯」とも書く。古くは「いぼん」と読んだ。
いほう【違法】ヰハフ[0]🔗⭐🔉
いほう【違法】ヰハフ[0]
法(律)にそむくこと。
「―行為[4]・―性[0]」
適法
適法
いやく【違約】ヰヤク[0]🔗⭐🔉
いやく【違約】ヰヤク[0]
―する 約束に背くこと。
「―金[0]」
いれい【違令】ヰレイ[0]🔗⭐🔉
いれい【違令】ヰレイ[0]
―する 法令や命令にそむくこと。
いわ【違和】ヰワ[1]🔗⭐🔉
いわ【違和】ヰワ[1]
(一)からだの調子が いつもと違って、どこかぐあいが悪いこと。
「からだに―を感じる/聴診的―」
(二)対象をすなおに受け入れたり 環境に自然になじんだり するのに抵抗を感じること。
「―を覚える/感情の―が表面化して、はっきりした対立にまで進む」
[表記](二)は「異和イワ」とも書く。
いわかん【違和感】ヰワカン[2]🔗⭐🔉
いわかん【違和感】ヰワカン[2]
(一)△生理的(心理的)に しっくり来ないという感覚や、周囲の雰囲気や人間関係と どことなく そぐわないという判断。
「―を与える」
(二)その人の理想像や価値観から見て、どこかしら食い違っているという印象。
[表記]「異和感」とも書く。
たがう【違う】タガフ[2]:[2]🔗⭐🔉
たがう【違う】タガフ[2]:[2]
(自五)
その人が予期する△状態(内容)と食い違う。
「期待に違わず〔=期待通りの出来ばえで〕学術的に第一級の水準のものだ/予想に違わず〔=予想通り〕今春の大学入試に不合格でした/寸分違わず〔=わずかの狂いも無く〕二つの紙片は符合した/ねらい違わず〔=(a)目標に的中する。 (b)期待する条件にぴたりと一致する〕/日ごろの主張に―〔=と矛盾する〕行動」
[他動]違える[3]:[3](下一)
「約束を―〔=すっぽかしたり 忘れたり する〕」
ちがい【違い】【違】チガヒ
🔗⭐🔉
ちがい【違い】【違】チガヒ
[一][0] 違うこと。
「―が出る/格段の―〔=相違〕/思惑の―〔=思惑が外れること〕/建前と本音の―/筋―」
[一][0] 違うこと。
「―が出る/格段の―〔=相違〕/思惑の―〔=思惑が外れること〕/建前と本音の―/筋―」
ちがいない【違い無い】【違無い】チガヒナイ[4]:[4]🔗⭐🔉
ちがいない【違い無い】【違無い】チガヒナイ[4]:[4]
(形)
確かだ。それに決まっている。
[二](造語)
動詞「違う」の連用形。
ちがいだな【違い棚】【違棚】チガヒダナ[2]🔗⭐🔉
ちがいだな【違い棚】【違棚】チガヒダナ[2]
二枚の棚板を左右食い違いに つった棚。
ちがいめ【違い目】【違目】チガヒメ[0]🔗⭐🔉
ちがいめ【違い目】【違目】チガヒメ[0]
違った箇所。
ちがう【違う】チガフ
🔗⭐🔉
ちがう【違う】チガフ
[一][3][0]:[0](自五)
〈なにト―〉
(一)その物には無い属性や特徴を、それと比較される他の物が持っていると認められる。〔占める空間の範囲に出入りが有る場合にも言う。例、「形が―/五ミリ―」〕
「事、志と―/寸分違わない/△思惑(性格・中身・ニュアンス・様子・わけ)が―/これ君のと―か〔=君のではないか〕/いや―〔=そうではない〕」
(二)かなり共通点を持つが、なお全く同一物とは認められない所が有る。
「一味―/金持は違ったものだ」
(三)△正しい(初めに決めた)ものと同じでない状態だ。
「それでは話が―じゃないか/番号が違って〔=まちがって〕いる」
[二]〔接尾語的に〕 交差する(ように、あっちからもし、こっちからもする)。
「行き―」 [
違い[二]]
[一][3][0]:[0](自五)
〈なにト―〉
(一)その物には無い属性や特徴を、それと比較される他の物が持っていると認められる。〔占める空間の範囲に出入りが有る場合にも言う。例、「形が―/五ミリ―」〕
「事、志と―/寸分違わない/△思惑(性格・中身・ニュアンス・様子・わけ)が―/これ君のと―か〔=君のではないか〕/いや―〔=そうではない〕」
(二)かなり共通点を持つが、なお全く同一物とは認められない所が有る。
「一味―/金持は違ったものだ」
(三)△正しい(初めに決めた)ものと同じでない状態だ。
「それでは話が―じゃないか/番号が違って〔=まちがって〕いる」
[二]〔接尾語的に〕 交差する(ように、あっちからもし、こっちからもする)。
「行き―」 [
違い[二]]
ちがえる【違える】チガヘル[4][0]:[0]🔗⭐🔉
ちがえる【違える】チガヘル[4][0]:[0]
(他下一)
(一)違うように△する(させる)。
(二)正常の位置からはずれた状態にする。
「筋を―」
(三)まちがう。
「行司が差し違えた/聞き―」
新明解に「違」で始まるの検索結果 1-19。