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ついえ【費え】ツヒエ[0][3]🔗⭐🔉
ついえ【費え】ツヒエ[0][3]
〔動詞「費える」の連用形の名詞用法〕「むだな出費」の意の老人語。
ついおく【追憶】[0]🔗⭐🔉
ついおく【追憶】[0]
―する 過ぎ去った日や亡くなった人との交渉(のあれこれ)を なつかしく思い出すこと。
ついか【追加】
[0]🔗⭐🔉
ついか【追加】
[0]
―する あとから付け加え△る(て、不足を補う)こと。
「―予算[4]」
[0]
―する あとから付け加え△る(て、不足を補う)こと。
「―予算[4]」
ついかい【追懐】ツイクワイ[0]🔗⭐🔉
ついかい【追懐】ツイクワイ[0]
―する 昔を思いなつかしむこと。追憶。
「―の情」
ついかん【追刊】[0]🔗⭐🔉
ついかん【追刊】[0]
―する 〔予定以外の物を〕あとから続けて刊行△すること(したもの)。
ついき【追記】[0]🔗⭐🔉
ついき【追記】[0]
―する あとから書き加え△ること(た文章)。
ついく【対句】[0]🔗⭐🔉
ついく【対句】[0]
〔詩や文章の中で〕類似の構造を持つ二つの句を重ね用いること。また、その双方。例、「人生は短く、芸術は長し」。〔口調を整え、説得力を増すための表現と言われる〕
ついこつ【椎骨】[1]🔗⭐🔉
ついこつ【椎骨】[1]
〔脊椎セキツイ動物で〕脊柱(セキチユウ)を形成する一つひとつの骨。〔人の場合は三十二〜三十四個〕
ついしけん【追試験】[3][4]🔗⭐🔉
ついしけん【追試験】[3][4]
病気・事故などで試験を受ける事が出来なかった者や不合格者に対し、あとで特別にする試験。
ついしん【追伸】[0]🔗⭐🔉
ついしん【追伸】[0]
〔付け加えて申し述べる意〕 手紙で、日付やあて名を書き終わったあとに、さらに付け加えて書く時の初めの言葉。また、その文。二伸。
ついせき【追跡】[0]🔗⭐🔉
ついせき【追跡】[0]
―する 逃げて行くもののあとを追いかけること。〔何かの経過したあとを克明にたどって調査・研究する意にも用いられる〕
ついたいけん【追体験】[3]🔗⭐🔉
ついたいけん【追体験】[3]
小説中の出来事や他者の経験などを、自分の体験として生き生きと味わうこと。
ついたけ【対丈】[0]🔗⭐🔉
ついたけ【対丈】[0]
和服を仕立てる時、布を着丈に仕立てること。
ついたち【一日】[4][0]🔗⭐🔉
ついたち【一日】[4][0]
〔「月立ち」の変化〕 月の第一日。
みそか
[表記]→付表。「〈朔・{〈朔日}」とも書く。
みそか
[表記]→付表。「〈朔・{〈朔日}」とも書く。
ついたて【衝立】[0]🔗⭐🔉
ついたて【衝立】[0]
〔←衝立障子[5]〕 室内に立てて仕切りにする家具。
[かぞえ方]一基
ついてまわる【付いて回る】ツイテマハル[1]:[1]🔗⭐🔉
ついてまわる【付いて回る】ツイテマハル[1]:[1]
(自五)
どこで どんな行動をしようと、絶えず不幸・不運など良くない事に見舞われ、暗い心細い生活を余儀無くされる。
ついとつ【追突】[0]🔗⭐🔉
ついとつ【追突】[0]
―する 〔乗り物などが〕後ろから衝突すること。
「―事故[5]」
ついな【追儺】[0]🔗⭐🔉
ついな【追儺】[0]
節分の夜行う、豆まきの行事。
おにやらい
おにやらい
ついに【遂に】ツヒニ
[1]🔗⭐🔉
ついに【遂に】ツヒニ
[1]
(副)
(一)長い時間の積み重ねや さまざまの紆余(ウヨ)曲折を経た後に、△期待(望み)がかなったり 危惧(キグ)された事態に立ち至ったり することを表わす。
「―その日がやって来た/名人―敗る」
(二)ある事の実現しない状態が、現在まで続くことを表わす。
「―〔=とうとう〕現われなかった/―〔=今まで一度も〕見たことが無い」
[表記]「《終に・〈竟に」とも書く。
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(副)
(一)長い時間の積み重ねや さまざまの紆余(ウヨ)曲折を経た後に、△期待(望み)がかなったり 危惧(キグ)された事態に立ち至ったり することを表わす。
「―その日がやって来た/名人―敗る」
(二)ある事の実現しない状態が、現在まで続くことを表わす。
「―〔=とうとう〕現われなかった/―〔=今まで一度も〕見たことが無い」
[表記]「《終に・〈竟に」とも書く。
ついにん【追認】[0]🔗⭐🔉
ついにん【追認】[0]
―する 過去にさかのぼってその事実を認めること。
「現状を―する」
ついのう【追納】ツイナフ[0]🔗⭐🔉
ついのう【追納】ツイナフ[0]
―する 不足額をあとから追加して納めること。
ついほう【追放】ツイハウ
[0]🔗⭐🔉
ついほう【追放】ツイハウ
[0]
―する
(一)△不必要な(害のある)者として その社会からしめ出すこと。
「悪書―・国外―」
(二)公職・教職から、適格でないとして退かせること。パージ。
「公職―」
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―する
(一)△不必要な(害のある)者として その社会からしめ出すこと。
「悪書―・国外―」
(二)公職・教職から、適格でないとして退かせること。パージ。
「公職―」
ついやす【費やす】【費す】ツヒヤス[3]:[3]🔗⭐🔉
ついやす【費やす】【費す】ツヒヤス[3]:[3]
(他五)
かけがえの無いものを△惜しみなく(むだに)使う。
「五年の歳月を―/時間を―だけ損だ/これ以上言葉を費やしてもむだだ/精力を―」
ついらく【墜落】[0]🔗⭐🔉
ついらく【墜落】[0]
―する 航空機や高所に居た人などが、バランスを失って空中を落下すること。
「―事故[5]」
ついり【梅雨入り】【梅雨入】[0]🔗⭐🔉
ついり【梅雨入り】【梅雨入】[0]
「つゆいり」の意の雅語的表現。
ついろく【追録】[0]🔗⭐🔉
ついろく【追録】[0]
―する あとから書きしる△すこと(したもの)。
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