そう （双・〈匝・壮・早・争・走・宗・奏・相・草・荘・送・倉・〈叟・捜・挿・桑・巣・掃・曹・〈爽・窓・創・喪・〈曾・葬・装・想・〈蒼・層・〈槍・〈漕・〈箏・〈綜・総・〈聡・遭・槽・〈瘡・〈痩・操・〈・燥・霜・〈叢・騒・藻・〈躁）→【字音語の造語成分】

そう［双］サウ (一)〔二つで一組のものの〕両方。 「双肩・双手・双方・双眼鏡」 (二)ならぶ。 「双生[0]・双璧^ヘキ・無双」

そう［匝］サフ 何かの周りを一回まわること。 「トロイの城壁を三匝する」

そう［壮］サウ 規模が大きくて、りっぱだ。 「壮観・壮大・壮快・壮図^ト・壮挙・壮麗」

そう［早］サウ (一)朝のはやい時刻。 「早暁・早旦^タン[0]・早朝」 (二)その季節のはやい時期。 「早春」 (三)時期が普通よりはやすぎる。 「早婚・早熟・尚早^{シヨウソウ}」 (四)急いで事をすます。 「早急^{ソウキユウ｜サツキユウ}・早早」

そう［争］サウ あらそう。奪い合う。 「争議・争奪・争覇^ハ・競争・抗争・政争・闘争・紛争・論争・戦争」

そう［走］ (一)はしる。 「走者・走路・走馬灯・滑走・疾走・帆走・奔走・助走」 (二)にげる。 「逃走・敗走・遁走^トンソウ」

そう［宗］ (一)祖に次いでたっとばれる人。 「祖宗」 (二)その世界でたっとばれる存在。 「宗匠・詞宗・儒宗[1]・宗主国」

そう［奏］ (一)君主に申しあげる。 「奏上・奏請・奏聞^モン・上奏・執奏」 (二)楽器をならす。かなでる。 「奏楽・演奏・吹奏・合奏・独奏・伴奏」

そう［相］サウ [一](一)よく見て、占う。 「相法・相術[1]」 (二)たがい。たがいに。 「相互・相違・相応・相対・相愛・相思」 (三)前のものを受ける。 「相続・相伝・相承」 [二]（略） 相模（^サガミノ）国。 「相州[1]・武相」

そう［草］サウ (一)くさ。 「草本・草木・草原・草根木皮・雑草・薬草・毒草」 (二)十分に仕上げがしてない。 「草屋・草堂・草庵^アン」 (三)原稿。 「草案・草稿・起草」

そう［荘］サウ (一)おごそか。 「荘厳^ゴン・荘重^チヨウ」 (二)郊外にある別宅。〔別荘・アパートなどの名としても用いられる〕 「別荘・山荘」 (三)〔中国での〕店。 「銭荘^センソウ[0]〔=昔の両替店・銀行〕・雀荘^{ジヤンソウ}[0]」

そう［送］ (一)物をおくり届ける。 「送金・送電・送風・運送・放送・輸送・郵送・電送」 (二)人を見おくる。 「送迎・送行・送別・送葬・目送・葬送」

そう［倉］サウ (一)〔もと、穀物の貯蔵所の意〕くら。 「倉庫・穀倉・正倉[0]・営倉」 (二)にわか。 「倉皇・倉卒」

そう［叟］ その年齢の男の老人であることを表わす。 「八十二叟・三番^サンバ叟」

そう［捜］ さがす。 「捜査・捜索・博捜」

そう［挿］サフ (一)間に入れる。 「挿入・挿話」 (二)さす。 「挿花^ソウカ・挿頭^ソウトウ[0]」

そう［桑］サウ 植物のクワ。 「桑園[0]・桑田」

そう［巣］サウ (一)鳥のす。 「営巣・卵巣・帰巣性」 (二)賊の根拠地。 「巣窟^クツ・賊巣[0]」

そう［掃］サウ (一)ほうきではく。 「掃除^ソウジ・清掃」 (二)じゃまな物をすっかり除く。 「掃海・掃蕩^トウ・掃射・一掃」

そう［曹］サウ 〔もと、原告側・被告側の人の意〕 (一)裁判に関係する人たち。 「法曹」 (二)役所。 「曹司^ゾウシ[1]」 (三)〔自衛隊で〕下士官の階級。 「陸曹[0]・海曹[0]・一曹[1]」

そう［爽］サウ (一)さわやか。 「爽快・爽涼・爽秋・清爽・颯爽^サツソウ」 (二)しらしら明け。 「昧爽^マイソウ」

そう［窓］サウ (一)まど。 「窓外・車窓・明窓浄机^キ」 (二)〔まどのある所の意〕起居する部屋。 「深窓・学窓・同窓・獄窓」

そう［創］サウ (一)きず。瘡(二) 「創傷・創痍・刀創[0]・絆創膏^{バンソウコウ}」 (二)初めて作る。 「創始・創造・創作・創立・創業・独創」

そう［喪］サウ (一)もにこもる。も。 「喪家[1]」 (二)葬礼。 「大喪[0][1]・国喪」 (三)失う。 「喪失・喪心・喪神[0]」

そう［曾］ (一)かつて。 「曾遊・未曾有^ミゾウ」 (二)〔重なる意〕直系の三親等。 「曾孫・曾祖父・曾祖母」

そう［葬］サウ (一)棺を土中に埋める。ほうむる。 「葬儀・葬列・密葬・土葬・火葬・風葬・鳥葬」 (二)葬儀。 「国葬・協会葬[3]・大学葬[4][3]・友人葬[3]・合同葬[3]」

そう［装］サウ [一](一)よそおう。 「仮装・扮装^フンソウ・変装・男装・女装」 (二)〔飾りとなる物を〕身につける。とりつける。 「装飾・装甲・装備・装身具」 (三)仕掛ける。 「装置・装填^テン・装薬」 [二]（略） (一)装丁。 「バックラム装[0]・クロース装[4]・革^カワ装・和装・洋装」 (二)装填（^テン）。 「二連装[2]」

そう［想］サウ (一)ああではなかろうか、こうではなかろうかと心の中で思う。 「想像・想起・想到・夢想・予想・空想・瞑想^メイソウ・妄想^モウソウ・連想・無念無想」 (二)過ぎ去った事を思い出す。 「回想・追想」 (三)考え。 「感想・着想・思想」

そう［蒼］サウ 〔木の葉・海・空などの〕深い青色。 「蒼海・蒼天[0]・蒼然・蒼白・蒼黒色[3]」

そう［層］ (一)建物が何階も重なる。 「高層建築・二層楼[2]・五層の天守閣」 (二)幾重にも重なった△もの（一つ一つ）。 「層雲・地層・上層・下層・階層・電離層」 (三)階層。 「上層階級[5]・商人層[3]・中間層・婦人層[2]」 (四)地層。 「断層・石炭層[3]」

そう［槍］サウ やり。 「槍術・刀槍[0]・長槍[0]・短槍[0]」

そう［漕］サウ (一)こぐ。 「漕艇・漕手・競漕・力漕」 (二)舟で荷物を運ぶ。 「漕運[0]・海漕[0]・回漕」

そう［箏］サウ 十三弦の琴（^コト）。そうのこと。 「箏曲・第一箏」

そう［綜］ (一)いりまじる。 「錯綜」 (二)総[一](一) 「綜合・綜括」

そう［総］ 〔もと、何本かの糸を集めて、一か所でしばる意〕 [一](一)そこで一つにまとめる。 「総括・総計・総合」 (二)全体をとりしまる。 「総轄・総裁・総理・総督・総監・総長・総務」 (三)全体の。 「総意・総員・総会・総数・総体・総代・総称・総額」 (四)全体△についての（をしめくくる）。 「総論・総則・総取締[0]・総大将[3]・総目録[3]・総選挙」 (五)全体がそうであること。 「総二階[3]・総檜^ヒノキ造り[6]・総入れ歯[3]・総天然色[5]」 [二]（略） 上総（^カズサノ）国・下総（^{シモウサノ}）国。 「総武[1]・房総」

そう［聡］ 〔もと、聴覚が鋭い意〕さとい。 「聡明・聡敏[0]」

そう［遭］サウ 出くわす。 「遭遇・遭難」

そう［槽］サウ 〔もと、かいばおけの意〕 (一)液体を入れる容器。〔算^カゾえる時にも用いられる〕 「水槽・浴槽・恒温槽[3]」 (二)おけの形に似たもの。 「歯槽」

そう［瘡］サウ (一)できもの。かさ。 「痘瘡^トウソウ・疱瘡^ホウソウ・面瘡[0][1]」 (二)刀きず。 「金瘡[0]・刀瘡[0]」

そう［痩］ やせる。 「痩身・痩躯^ク」

そう［操］サウ (一)手に取る。 「操觚^コ」 (二)手に持って、うまく扱う。 「操作^サ・操縦・操業・操舵^ダ」 (三)みさお。 「操行・操守・志操・節操・貞操」

そう［］ 〔もと、船の総称〕艦船を算（^カゾ）える語。

そう［燥］サウ かわく。 「乾燥・高燥地帯[5][6]」

そう［霜］サウ (一)しも。 「霜害・秋霜・晩霜・風霜」 (二)年月がたつ。 「星霜」

そう［叢］ (一)集まる。集める。 「叢書・叢話・談叢[0]・神経叢[3]」 (二)くさむら。 「叢生・叢林・淵叢^エンソウ」

そう［騒］サウ (一)さわぐ。 「騒音・騒動・騒乱・騒然」 (二)〔もと、うれえる意〕詩を作って、浮世をよそに暮らす。 「騒人・風騒」

そう［藻］サウ (一)水草。 「藻類・海藻」 (二)〔もと、美しい模様が有る意〕美しい文章。 「詞藻・文藻」

そう［躁］サウ 急に騒がしくなる。 「躁鬱^ウツ病」

そう サウ 〔「然^サ」の変化〕 [一][0]（副） 前文の一定部分を受けて肯定することを表わす。 「―〔＝そのように〕は言っても／本当に―か〔＝その通りであるかどうか〕分からない／―〔＝それほど〕簡単には行かない／―〔＝そんなに〕遠くない時期」 [二][1]（感） (一)相手の言った事に対する驚きや半信半疑の気持を表わす。 (二)相手の言葉をごく軽い気持で肯定したり 問い返したり 何かを思いついたり した時などに出す語。 「―、面白いね／―、きっとかね／―、去年の春だったね」

そう【沿う】ソフ[1][2][0]:[1][0] （自五） (一)〈なに・どこニ―〉 基準になるものから離れない状態△に在る（を保つ）。 「しばらく川に沿って電車が走った／△意向（期待・本来の目的）に―／既定方針に沿って〔＝△に従って（の通りに）〕」 (二)〈なにニ―〉 期待される理想像とひどく違わない状態を保つ。 「御希望には必ずしも沿わないかもしれませんが」 [表記](二)は、「添う・《副う」とも書く。

そう【添う】ソフ[2][0][1]:[0][1] （自五） (一)すでに何かが有る所に、また別のものが加わる。 「趣が―〔＝増す〕」 (二)そばについて、離れないでいる。 「影の形に―ごとく／一夜でも添って〔＝夫婦になって〕みたい」

そう【壮】サウ[1] (一)体力が充実し、意気が上がって見える状態。 「何ぞ―なる／志を―とする〔＝志が盛んであることを認める〕／―烈・悲―・勇―・豪―」 (二)〔もと、三十歳の意〕 元気盛んな△ころ（若者）。 「―にして一家を成す／―丁・―者・―年」

そう【宗】[1] おおもと。もと。 「―とする／―家・―社・大―」

そう【相】サウ[1] (一)外に現われた形（によって知られる内面の姿）。〔狭義では、人相・手相・骨相を指す〕 「転落の―／面―・家―・―好^ゴウ・―貌^ボウ・実―・真―・様―・皮―・異―」 (二)(Ａ)〔物理学・化学で phase の訳語〕 明確な境界により周囲とは区別された 物質の集まりで、どの部分をとっても均一な状態となっているもの。例、水の中に浮いている氷は一つの相、水も一つの相。 「固―・液―・気―・溶―・―転移」 (Ｂ)〔動物学で、fauna の訳語〕 ある地域に現在生息するものの全種類。〔植物にも拡充して言う。例、「植物―[4]」〕 「動物―[4]」 (三)〔言語学で〕 (Ａ)動詞の表わす動作が 継続的であるか、完了的であるかなど、動作の過程が時間的に見て どのようなものであるかに対応する、動詞の形。〔対応する英語はアスペクト （aspect）、 ロシア語文法では「体」と呼ぶ〕 「動詞『住まう・移ろう・語らう』は、『住む・移る・語る』に、継続―の接尾辞『ふ』を添えたものが元の形である／完了―・未完了―・反復―」 (Ｂ)「態」の別称。 「能―〔＝能動態〕・所―[0]〔＝受動態〕・使役―[3]」

そう【草】サウ[1] 「草書」の略。 「真行―・―書・―体・略―」

そう【曹】サウ[1] 「ともがら」の意の漢語的表現。 「汝^ナンジが―〔＝お前ら〕／わが―〔＝われら〕」

そう【装】サウ[1] よそおい。外観。 「―を新たにする／服―・旅―・盛―・軍―・武―・新―」

そう【僧】[1] 仏教教団に身を置いて修行を積み、衆生済度（^{シユジヨウサイド}）を生涯の仕事とする人（たち）。 「―尼・―俗・―衣・―院・禅―・名―・高―・破戒―」

そう【想】サウ[1] 作品・計画についての構想。 「―を△練る（改める・新たにする）」

そう【層】[1] 重なり。 「△研究（選手）の―が厚い〔＝深みや広がりが有って、手薄でない〕／―を成す／― ―相重なる」

そう【躁】サウ[1] 「躁病」の略。 鬱（^ウツ）

そう【左右】サウ[1] 「様子・知らせ・指示」の意の古語的表現。 「吉―〔＝いい知らせ〕」

そうあい【相愛】サウアイ[0] ―する 互いに愛しあっていること。 「相思―の仲」

そうあげ【総揚げ】【総揚】[0] ―する 居るだけの芸者・遊女を呼んで遊ぶこと。

そうあたり【総当たり】【総当り】[3] (一)参加者全部と試合をすること。 「―制[0]」 (二)からくじが無く、全部に何かが当たるようになっている△こと（くじびき）。

そうあん【草案】サウアン[0] 〔成案と違って〕組織体の公式発表とするものの原案で、部内の関係者が検討の対象にするもの。

そうあん【草庵】サウアン[0] 草ぶきの家。草の いおり。

そうあん【創案】サウアン[0] ―する 初めて考え出すこと。また、考え出されたもの。

そうあん【僧庵】[0] 僧の住む いおり。

そうい【相違】サウヰ[0] ―する 互いに異なること。ちがい。 「案に―して／見解の―の一言で片づける／性格の―のせいで離婚した／―点[3]」 [表記]「相異^サウイ」とも書く。

そうい【創痍】サウイ[1] 刃物などで受けた傷。〔手ひどく受けた損害の意にも用いられる。例、「満身―」〕

そうい【創意】サウイ[1] 独創的な考え。新工夫。 「―（工夫）を生かす／―工夫を△凝らす（尽くす）」

そうい【僧衣】[1] 僧としての職服。僧服。そうえ。

そうい【僧位】ソウヰ[1] 朝廷から贈られた、僧の位階。法印・法眼（^ホウゲン）・法橋（^{ホツキヨウ}）など。

そうい【層位】ソウヰ[1] 地層の上下関係。下位の古い地層から上位の新しい地層へと重なる状態。 層序[1][0]。 「―学[3]」

そうい【総意】[1] 全員の意志。 「会員の―で決定する」

そういう サウイフ[0] （連体） そんな（ふうな）。 「―話」

そういっそう【層一層】[1]‐[0] （副） 「一層」の強調表現。もっともっと。

そういん【僧院】ソウヰン[0] (一)寺 （の建物）。 (二)修道院。 「パルムの―」

そういん【総員】ソウヰン[0] 〔ある団体の〕 すべての人数。全員。 「―起こし五分前」

そううつびょう【躁鬱病】サウウツビヤウ[0] 興奮状態と憂鬱状態とが かわるがわる現われる精神病。

そううら【総裏】[0] 〔←総裏付き[0][4]〕 衣服の裏全体に、裏地が付いていること。

そううん【層雲】[0] 一千メートル以下の空に現われる雲。層状をなし、霧雨を降らせることが有る。霧雲。 雲級

そうえん【蒼鉛】サウエン[0] かすかに赤みを帯びた灰白色のもろい金属元素〔記号 Bi 原子番号 83〕。合金用。ビスマス[1]。

そうえんざい【蒼鉛剤】サウエンザイ[0][3] 蒼鉛の化合物で作った薬。収斂（^{シユウレン}）・防腐の作用があり、医薬品として用いられる。

そうおう【相応】サウオウ[0] ―な／―する 限度以内でまかなえたり 限度以内にとどまったり して、そのものの体面や力量に十分見合う様子。 「彼に―した〔＝能力に見合った〕役／紳士に―した行為／身分―な暮らしをする／力―の〔＝能力の範囲内で出来るだけの〕仕事をする／―に暮らす〔＝水準以上の暮らし方をする〕」

そうおく【草屋】サウヲク[0] 屋根を草・わらでふいた、 粗末な家。〔自分の家の謙称として使うことが多い〕

そうおん【宋音】[1] 「唐音(一)」の別称。

そうおん【相恩】サウオン[0] 親子代代、恩義を受けていること。 「―の主君」

そうおん【騒音】サウオン[0] (一)日常生活の心の平静をかき乱す、不愉快で不必要に大きな音。 「宣伝カーから流れる けたたましい―／離着陸時の―を生活に支障のないところまで下げてもらう運動／―で先生の声もよく聞こえません／―源[3]・―コンター[5]〔＝対策区域〕」 (二)振動数が不規則で、不愉快な感じを与える音。 楽音 [表記]「〈噪音」とも書く。

そうか【挿花】サフクワ[1] 生け花の一流派の称。

そうか【装荷】サウカ[0][1] 電話がよく聞こえるように、 回路の途中にコイルをさしはさむこと。 「―ケーブル」

そうか【僧家】[1] (一)寺院。そうけ。 (二)僧侶（^ソウリヨ）。

そうが【爪牙】サウガ[1] つめと きば。 「―をとぐ／…の―にかかる〔＝…の犠牲となる〕／―の〔＝手先となって使われる〕臣」

そうが【草画】サウグワ[0] 略筆の水墨画。

そうが【装画】サウグワ[0] 「装丁(二)」に使用してある絵。

そうかい【壮快】【爽快】サウクワイ[0] ―な／―に 心身に与える刺激が強烈で、思わず自分も やってやろうという勇気が体内に満ちあふれてくる様子。 ―な／―に じめじめしていたものや、 体内にたまっていた おり・こだわりなどがふっきれて、生新の気をおぼえる様子。 「気分―・―感[3][0]」 ――さ[0]

そうかい【僧階】[0] 僧の階級。 僧位