複数辞典一括検索+

オークル【(フ) ocre】🔗🔉

オークル【(フ) ocre】 黄土(おうど)。黄土色。

オークレー【Ann Oakley】🔗🔉

オークレー【Ann Oakley】 (1944- ) イギリスのフェミニスト。ジェンダー・性役割・家事労働・母性などに関する分析を展開。著「家事の社会学」「主婦の誕生」など。

オーケー【OK】🔗🔉

オーケー【OK】 [1]同意すること。承認。「―を出す」 [2](感) よろしい,承知した,という意で発する語。

おおげさ【大袈裟】🔗🔉

おおげさ【大袈裟】 (1)実際より誇張していること。おおぎょう。「―に言う」 (2)必要以上に仕掛けの大きいこと。「―な歓迎の行事」

オーケストラ【orchestra】🔗🔉

オーケストラ【orchestra】 (1)管楽器・弦楽器・打楽器など多くの楽器で合奏する音楽。管弦楽。 (2)管弦楽を演奏する楽団。管弦楽団。

オーケストラピット【orchestra pit】🔗🔉

オーケストラピット【orchestra pit】 舞台と客席の間に設けられたオーケストラ用の演奏場所。客席より低い位置にあり,一部を舞台下に埋め込んだものもある。オーケストラ-ボックス。

オーケストラボックス🔗🔉

オーケストラボックス 〔(和) orchestra+box〕⇒オーケストラ-ピット

オーケストレーション【orchestration】🔗🔉

オーケストレーション【orchestration】 オーケストラ演奏用の編曲。管弦楽の楽器の編成法。管弦楽法。

おおけたで【大毛蓼】🔗🔉

おおけたで【大毛蓼】 タデ科の一年草。アジア大陸原産。茎は高さ約 1.5m。秋,花穂に淡紅色の小花を密につける。オオタデ。イヌタデ。

おおげつひめのかみ【大気都比売神・大宜都比売神】🔗🔉

おおげつひめのかみ【大気都比売神・大宜都比売神】 古事記神話で,食物をつかさどる女神。伊弉諾尊(いざなきのみこと)の子。素戔嗚尊(すさのおのみこと)に殺され,その死体から五穀が生じたという。日本書紀では保食神(うけもちのかみ)。

おおこうちかずお【大河内一男】🔗🔉

おおこうちかずお【大河内一男】 (1905-1984) 経済学者。東京生まれ。東大総長。アダム=スミスを土台にした社会政策論を展開し,戦後の日本型労使関係の確立に経済学的な基礎を提供。著「独逸社会政策思想史」「社会政策の基本問題」など。

新辞林 ページ 1069