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おびひろちくさんだいがく【帯広畜産大学】🔗🔉

おびひろちくさんだいがく【帯広畜産大学】 国立大学の一。1941 年(昭和 16)創立の帯広高等獣医学校を源とし,49 年新制大学になる。本部は帯広市。

おびまくら【帯枕】🔗🔉

おびまくら【帯枕】 帯をお太鼓などに結ぶときに形を整える道具。

おひめさま【御姫様】🔗🔉

おひめさま【御姫様】 (1)姫を敬っていう語。おひいさま。 (2)純情で世事にうとい娘。

おひや【御冷や】🔗🔉

おひや【御冷や】 〔女房詞「御冷やし」の略〕 (器に入れた)つめたい飲み水。水。

おびやか・す【脅かす】🔗🔉

おびやか・す【脅かす】 (動五) (1)おびえさせる。 (2)好ましい状態を乱そうとする。「平和を―・す」

おひゃくど【御百度】🔗🔉

おひゃくど【御百度】 ⇒百度参り

おひゃくどまいり【御百度参り】🔗🔉

おひゃくどまいり【御百度参り】 「百度参り」に同じ。

おひゃらか・す🔗🔉

おひゃらか・す (動五) ひやかす。からかう。「人の話を―・すな」

おひょう【大鮃】🔗🔉

おひょう【大鮃】 カレイ目の海魚。全長 2.6m に及び,体重は 250kg を超える。体形はカレイに似る。両眼は体の右側にある。食用。肝臓からビタミン A・D を多量に含む良質の肝油がとれる。

オヒョウ🔗🔉

オヒョウ 〔アイヌ語オピウ(樹皮の意)から〕 ニレ科の落葉高木。北日本の山地に生える。葉は倒卵形で上端はしばしば 3 裂する。春に淡黄緑色の小花を束状につけ,秋に楕円形の翼のある小果を結ぶ。アイヌはこの樹皮の繊維からアツシの材料をとる。ヤジナ。ネバリジナ。

おひらき【御開き】🔗🔉

おひらき【御開き】 「終わり」の忌み詞。会合・宴会などを終わりにすること。

オビラプトル【Oviraptor】🔗🔉

オビラプトル【Oviraptor】 恐竜の一種。全長約 2m。二足歩行で頭上のとさか状の突起とくちばしが特徴。1988 年モンゴルで,卵を温めて孵化させる様子を示す化石が発見された。

お・びる【帯びる】🔗🔉

お・びる【帯びる】 (動上一) (1)身につける。携帯する。「刀を―・びる」 (2)任務などを課せられている。「使命を―・びる」 (3)少し含んでいる。「青みを―・びる」

新辞林 ページ 1218