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━半(なか)ばに過ぐ🔗🔉

━半(なか)ばに過ぐ 〔易経〕 考えてみて思い当たることが多い。

おも・い【重い】🔗🔉

おも・い【重い】 (形) (1)目方が多い。「―・い荷物」 (2)重苦しく感じられる。「頭が―・い」 (3)動きが鈍い。「腰の―・い人」 (4)安定感・重量感がある。「―・い腰の力士」 (5)重要だ。大切だ。「―・い任務」 (6)深刻だ。ひどい。「―・い病気」「―・い罪」⇔軽い

おもいあ・う【思い合う】🔗🔉

おもいあ・う【思い合う】 (動五) 愛し合う。「互いに―・った仲」

おもいあがり【思い上がり】🔗🔉

おもいあがり【思い上がり】 うぬぼれ。

おもいあが・る【思い上がる】🔗🔉

おもいあが・る【思い上がる】 (動五) うぬぼれる。いい気になる。

おもいあた・る【思い当たる】🔗🔉

おもいあた・る【思い当たる】 (動五) なるほどと気づく。「―・るふしがある」

おもいあわ・せる【思い合わせる】🔗🔉

おもいあわ・せる【思い合わせる】 (動下一) あれこれ比べて考える。

おもいいれ【思い入れ】🔗🔉

おもいいれ【思い入れ】 (1)深く心にかけて思うこと。執心。 (2)歌舞伎で,言葉によらずに心理を表現する演技。 (3)芝居がかった動作や表情。「―たっぷりの動作」

おもいうか・べる【思い浮かべる】🔗🔉

おもいうか・べる【思い浮かべる】 (動下一) 心の中に描く。思い出す。

おもいえが・く【思い描く】🔗🔉

おもいえが・く【思い描く】 (動五) 情景などを想像して頭の中に描く。「新しい生活を―・く」

おもいおこ・す【思い起こす】🔗🔉

おもいおこ・す【思い起こす】 (動五) 過去のことを思い出す。「学生時代を―・す」

おもいおもい【思い思い】🔗🔉

おもいおもい【思い思い】 (副) 各自が思ったまま。「―の出で立ち」

おもいかえ・す【思い返す】🔗🔉

おもいかえ・す【思い返す】 (動五) (1)過ぎ去ったことを思い浮かべる。「学生時代を―・す」 (2)考え直す。

おもいがけず【思い掛けず】🔗🔉

おもいがけず【思い掛けず】 (副) 思いも寄らず。意外にも。「―大金が入る」

おもいがけな・い【思い掛け無い】🔗🔉

おもいがけな・い【思い掛け無い】 (形) 意外だ。予期しない。「―・い好運」

新辞林 ページ 1236