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【脛】🔗⭐🔉
【脛】
〔画 数〕11画
〔区 点〕7090〔JIS〕667A〔シフトJIS〕E3F8
〔音 訓〕ケイ・すね・はぎ
〔熟語一覧〕
→脛骨(けいこつ)
→毛脛(けずね)
→臑・脛(すね)
→脛(はぎ)
→脹ら脛(ふくらはぎ)
→向こう脛(むこうずね)
【渓】🔗⭐🔉
【渓】
〔画 数〕11画 − 常用漢字
〔区 点〕2344〔JIS〕374C〔シフトJIS〕8C6B
〔異体字〕溪・谿
〔音 訓〕ケイ・たに
〔名乗り〕たに
〔熟語一覧〕
→秋川渓谷(あきがわけいこく)
→怡渓(いけい)
→大槻磐渓(おおつきばんけい)
→寒霞渓(かんかけい)
→渓間(けいかん)
→荊渓(けいけい)
→渓谷・谿谷(けいこく)
→渓水(けいすい)
→渓流・谿流(けいりゅう)
→定山渓(じょうざんけい)
→雪渓(せっけい)
→谷・渓・谿(たに)
→断魚渓(だんぎょけい)
→端渓(たんけい)
→富田渓仙(とみたけいせん)
→長谷川天渓(はせがわてんけい)
→原三渓(はらさんけい)
→本渓(ほんけい)
→茗渓(めいけい)
→矢野竜渓(やのりゅうけい)
→耶馬渓(やばけい)
→蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)
【啓】🔗⭐🔉
【啓】
〔画 数〕11画 − 常用漢字
〔区 点〕2328〔JIS〕373C〔シフトJIS〕8C5B
〔音 訓〕ケイ・ひらく・もうす
〔名乗り〕あきら・さとし・たか・のぶ・のり・はじめ・はる・ひら・ひらき・ひらく・ひろ・ひろし・ひろむ・よし
〔熟語一覧〕
→一筆啓上(いっぴつけいじょう)
→岡田啓介(おかだけいすけ)
→啓徳空港(カイタクくうこう)
→行啓(ぎょうけい)
→謹啓(きんけい)
→啓(けい)
→啓開(けいかい)
→啓示(けいじ)
→啓示宗教(けいじしゅうきょう)
→啓示文学(けいじぶんがく)
→啓上(けいじょう)
→啓蟄(けいちつ)
→啓典(けいてん)
→啓発(けいはつ)
→啓明(けいめい)
→啓蒙(けいもう)
→啓蒙思想(けいもうしそう)
→啓蒙専制君主(けいもうせんせいくんしゅ)
→啓蒙の弁証法(けいもうのべんしょうほう)
→高啓(こうけい)
→粛啓(しゅくけい)
→祥啓(しょうけい)
→植学啓原(しょくがくけいげん)
→徐光啓(じょこうけい)
→田中啓爾(たなかけいじ)
→中啓(ちゅうけい)
→追啓(ついけい)
→天啓(てんけい)
→遠山啓(とおやまひらく)
→拝啓(はいけい)
→副啓(ふっけい)
→復啓(ふっけい)
→本草綱目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう)
→略啓(りゃくけい)
→梁啓超(りょうけいちょう)
新辞林 ページ 12742。