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かいかくはきょうかい【改革派教会】🔗🔉

かいかくはきょうかい【改革派教会】 プロテスタント教会の教派の一。カルバン主義の信条と長老制度を採用する教会。改革教会。

かいかけ【買い掛け】🔗🔉

かいかけ【買い掛け】 一定の期日にその代金を支払う約束で品物を買い取ること。買い掛かり。⇔売り掛け

かいかけおんせん【貝掛温泉】🔗🔉

かいかけおんせん【貝掛温泉】 新潟県南部,苗場山の北東中腹の渓谷にある食塩泉。古くからの湯治場。

かいかけかんじょう【買掛勘定】🔗🔉

かいかけかんじょう【買掛勘定】 簿記上,商品や原材料を掛けで買った取引を処理する勘定。⇔売掛勘定

かいかけきん【買掛金】🔗🔉

かいかけきん【買掛金】 商品・原材料の仕入れや役務提供の支払いなど営業上の未払い金。取引先に対する債務の一種。⇔売掛金

がいかさい【外貨債】🔗🔉

がいかさい【外貨債】 発行者の居住国の通貨以外の外国通貨で表示された債券。一般には外国市場で,外貨建の(または邦貨で表示しているが一定の換算率により外貨で支払うと定めた)わが国の公債・社債。→外債外国債

がいかしゅうちゅうせいど【外貨集中制度】🔗🔉

がいかしゅうちゅうせいど【外貨集中制度】 法律によって,外貨を政府あるいは外国為替銀行の手元に集中させる制度。日本では 1980 年(昭和 55)に廃止。

がいかじゅんびだか【外貨準備高】🔗🔉

がいかじゅんびだか【外貨準備高】 対外支払いにあてたり,外国為替市場に介入する準備として通貨当局が保有している金および外貨の保有額。

がいかしょうけん【外貨証券】🔗🔉

がいかしょうけん【外貨証券】 外貨建てもしくは外国を支払い地とする有価証券。

かいかぜんせん【開花前線】🔗🔉

かいかぜんせん【開花前線】 同一種の植物の開花日が等しい地点を結んで地図上に表した線。サクラ前線など。

かいかた【買い方】🔗🔉

かいかた【買い方】 (1)買う方法。 (2)買う側の人。買い手。 (3)信用取引や先物取引の買い手側。買い建て玉(ぎよく)を持っている人。⇔売り方

がいかだてそうば【外貨建て相場】🔗🔉

がいかだてそうば【外貨建て相場】 受取勘定相場。⇔邦貨建て相場

かいかつ【快活】🔗🔉

かいかつ【快活】 (形動) 気持ちが明るく,元気なさま。「―な性格」

かいかつ【快闊・快豁】🔗🔉

かいかつ【快闊・快豁】 (形動) (1)心の広いさま。「―な性格」 (2)広くひらけているさま。

新辞林 ページ 1316