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かいだ・す【掻い出す】🔗🔉

かいだ・す【掻い出す】 (動五) 〔「かきだす」の転〕 水などを汲み出す。「池の水を―・す」

かいたた・く【買い叩く】🔗🔉

かいたた・く【買い叩く】 (動五) 売り手の不利な状況につけこんで,相場よりずっと安い値段で買う。

かいだて【買い建て】🔗🔉

かいだて【買い建て】 (1)株の信用取引や商品の先物取引で,買い約定をすること。 (2)「買い建て玉(ぎよく)」の略。⇔売り建て

かいだてぎょく【買い建て玉】🔗🔉

かいだてぎょく【買い建て玉】 取引で,買い建てしたまま未決済になっている株や商品。買い建て。買い玉。⇔売り建て玉

かいたにやおこ【貝谷八百子】🔗🔉

かいたにやおこ【貝谷八百子】 (1921-1991) 舞踊家。本名,スミ子。福岡県生まれ。数多くの古典バレエを日本に紹介。「マクベス」「獅子-石橋(しやつきよう)」などの創作バレエを発表。

かいだめ【買い溜め】🔗🔉

かいだめ【買い溜め】 当面の必要以上に買っておくこと。また,その品。「資材を―する」

がいため【外為】🔗🔉

がいため【外為】 外国為替(かわせ)の俗称。

がいためほう【外為法】🔗🔉

がいためほう【外為法】 「外国為替及び外国貿易管理法」の俗称。

かいだん【会談】🔗🔉

かいだん【会談】 会って話し合うこと。「両国首脳が―する」

かいだん【戒壇】🔗🔉

かいだん【戒壇】 僧侶になるための授戒の儀式を行う壇。日本では,754 年東大寺に鑑真が設けたのに始まる。

かいだん【怪談】🔗🔉

かいだん【怪談】 化け物や幽霊などに関する恐ろしい不思議な話。「四谷―」

かいだん【階段】🔗🔉

かいだん【階段】 (1)高さの異なる所への上り下りのために作った段々の通路。だんだん。 (2)順に一段ずつ進む等級。「出世の―をのぼりつめる」

かいだん【解団】🔗🔉

かいだん【解団】 結成していた団体を解散すること。⇔結団

がいたん【慨嘆・慨歎】🔗🔉

がいたん【慨嘆・慨歎】 なげきいきどおること。「―にたえない」

がいたん【骸炭】🔗🔉

がいたん【骸炭】 コークス。

がいだん【街談】🔗🔉

がいだん【街談】 〔漢書〕 まちのうわさ。世間の話。「―巷説」

かいだんきょうしつ【階段教室】🔗🔉

かいだんきょうしつ【階段教室】 教壇に対して,後ろへ行くほど床が高くなるように階段状に設置した教室。

かいだんじ【快男児】🔗🔉

かいだんじ【快男児】 気性のさっぱりした男。好漢。快男子。

新辞林 ページ 1358