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がいぶきんゆう【外部金融】🔗⭐🔉
がいぶきんゆう【外部金融】
企業が企業内部で蓄積した資金によらず外部から資金を調達する方法。株式の発行(自己資本の増加),社債の発行・金融機関からの借り入れ(他人資本の増加)が主なもの。⇔内部金融
かいふく【回復・恢復】🔗⭐🔉
かいふく【回復・恢復】
(1)一度悪い状態になったものが,元の状態になること。「天候が―する」
(2)一度失ったものを取り戻すこと。「権利を―する」
かいふく【快復】🔗⭐🔉
かいふく【快復】
病気がなおること。「病気が―する」
かいふく【開腹】🔗⭐🔉
かいふく【開腹】
内臓の手術のために腹部を切り開くこと。「―手術」
かいふくとうき【回復登記】🔗⭐🔉
かいふくとうき【回復登記】
火災などによる登記簿の滅失や,不適法な抹消によりいったん滅失した登記を回復するための登記。
がいぶこうか【外部効果】🔗⭐🔉
がいぶこうか【外部効果】
各経済主体の行動が市場を経ずに他に直接影響を及ぼしあうこと。外部経済と外部不経済を合わせていう語。
がいぶしょうしゃ【外部照射】🔗⭐🔉
がいぶしょうしゃ【外部照射】
体外の放射線源から皮膚やその他の組織を通して腫瘍部位へ照射を行うこと。
がいぶだんたい【外部団体】🔗⭐🔉
がいぶだんたい【外部団体】
⇒外郭団体
かいぶつ【怪物】🔗⭐🔉
かいぶつ【怪物】
(1)得体の知れない気味の悪いもの。ばけもの。
(2)正体のわからない人物。また,とび抜けた実力や強い支配力をもつ人物。「財界の―」
かいぶつせいむ【開物成務】🔗⭐🔉
かいぶつせいむ【開物成務】
〔「物」は人,「務」は事業の意〕
人知を開発し,人のなそうとするところをなしとげること。開成。
がいぶひばく【外部被曝】🔗⭐🔉
がいぶひばく【外部被曝】
生体外部の放射線源から放射線を受けること。⇔内部被曝
がいぶふけいざい【外部不経済】🔗⭐🔉
がいぶふけいざい【外部不経済】
ある経済主体の行動が,その費用の支払いや補償を行うことなく,他の経済主体に対して不利益や損失を及ぼすこと。公害など。⇔外部経済
新辞林 ページ 1376。