複数辞典一括検索+![]()
![]()
か・う【交う】🔗⭐🔉
か・う【交う】
(動五)
擦れ違うように…する。「行き―・う」「飛び―・う」
か・う【買う】🔗⭐🔉
か・う【買う】
(動五)
(1)代金を払って物・権利などを自分のものとする。購入する。⇔売る
(2)人の長所・業績を高く評価する。「語学力を―・う」
(3)もちかけられたことを引き受ける。「けんかを―・う」
(4)身に受ける。「恨みを―・う」
か・う【飼う】🔗⭐🔉
か・う【飼う】
(動五)
動物を手もとに置き,世話をして養う。
カウ【cow】🔗⭐🔉
カウ【cow】
牛。とくに,雌牛。
ガウア【gaur】🔗⭐🔉
ガウア【gaur】
ウシ科の哺乳類。最大の野牛で,雄は肩高 2m に達する。角は大きく尾は長い。インド・ネパール・ミャンマー・インドシナなどの森林に少数が生息する。ガウル。インド野牛。
ガウガメラのたたかい【ガウガメラの戦い】🔗⭐🔉
ガウガメラのたたかい【ガウガメラの戦い】
紀元前 331 年,アレクサンドロス大王が,チグリス川上流のガウガメラ(Gaugamela)とアルベラで,ダレイオス 3 世の率いるペルシャ軍を壊滅させた戦い。ダレイオスは敗走し,ペルシャ帝国は事実上崩壊した。アルベラの戦い。
ガウス【gauss】🔗⭐🔉
ガウス【gauss】
〔ガウスの名にちなむ〕
磁束密度の CGS 電磁単位。1cm2当たり 1 マクスウェルの磁束が貫くときの磁束密度の大きさを 1 ガウスという。記号 G
ガウス【Karl Friedrich Gau
】🔗⭐🔉
ガウス【Karl Friedrich Gau
】
(1777-1855) ドイツの数学者・物理学者。代数学の基本定理を証明したほか,整数論の体系化に貢献。また,自ら発見した最小二乗法を使って小惑星セレスを再発見。電磁気学や地磁気測定にも先鞭をつけた。
】
(1777-1855) ドイツの数学者・物理学者。代数学の基本定理を証明したほか,整数論の体系化に貢献。また,自ら発見した最小二乗法を使って小惑星セレスを再発見。電磁気学や地磁気測定にも先鞭をつけた。
ガウスきごう【ガウス記号】🔗⭐🔉
ガウスきごう【ガウス記号】
その数を超えない最大の整数を表す記号[ ]。例えば,[3.14]=3,[−0.23]=−1
ガウスきょくせん【ガウス曲線】🔗⭐🔉
ガウスきょくせん【ガウス曲線】
⇒正規曲線
ガウスのほうそく【ガウスの法則】🔗⭐🔉
ガウスのほうそく【ガウスの法則】
クーロンの法則を時間変化のある場合に一般化した法則。電場については,電場内の閉曲面を貫く電気力線の本数は,その閉曲面内の電荷量に比例するという法則。これを一般化してベクトル場の関係式としたものは,ガウスの定理と呼ばれる。
新辞林 ページ 1394。