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かくし【客死】🔗🔉

かくし【客死】 旅先で死ぬこと。異国で死ぬこと。きゃくし。

かくし【核子】🔗🔉

かくし【核子】 〔nucleon〕 原子核を構成する素粒子である陽子と中性子の総称。

かくし【核糸】🔗🔉

かくし【核糸】 ⇒染色糸

かくじ【各自】🔗🔉

かくじ【各自】 めいめい。おのおの。

がくし【学士】🔗🔉

がくし【学士】 学位の一。大学を卒業した者,大学を卒業した者と同等以上の学力を有すると認められた者に授与される。

がくし【学資】🔗🔉

がくし【学資】 勉学するために要する金。学費。

がくし【楽師・楽士】🔗🔉

がくし【楽師・楽士】 (1)音楽を演奏する人。 (2)劇場・ダンスホールなどに雇われて音楽を演奏する人。明治から大正にかけて見られた。楽手。

がくじ【学事】🔗🔉

がくじ【学事】 (1)学問に関することがら。 (2)学校に関することがら。

かくしあじ【隠し味】🔗🔉

かくしあじ【隠し味】 料理の味わいを引き立たせるため,少量加える調味料。

がくしいん【学士院】🔗🔉

がくしいん【学士院】 ⇒日本学士院

がくしいんしょう【学士院賞】🔗🔉

がくしいんしょう【学士院賞】 日本学士院が学術上特に優れた研究・業績に対して毎年授与する賞。

かくしえ【隠し絵】🔗🔉

かくしえ【隠し絵】 絵の中に,さらに他の絵を一見それと気づかないように描き込んだもの。さがし絵。

かくシェルター【核シェルター】🔗🔉

かくシェルター【核シェルター】 核兵器攻撃に備えたシェルター。

かくしがまえ【匸構え】🔗🔉

かくしがまえ【匸構え】 漢字の構えの一。「匹」「區」「匿」などの「匸」の部分。→はこがまえ

かくしき【格式】🔗🔉

かくしき【格式】 (1)身分・階層などに応じた生活上のしきたりや礼儀作法。また,身分・家柄。「―を重んじる」 (2)⇒きゃくしき(格式)

かくしぎ【郭子儀】🔗🔉

かくしぎ【郭子儀】 (697-781) 中国,唐の武将。諡(おくりな)は忠武。朔方節度使となり,李光弼(りこうひつ)とともに安史の乱を鎮定,のち吐蕃(とばん)の侵入を退けた。

がくしき【学識】🔗🔉

がくしき【学識】 学問と知識。また,学問を通じて得た高い見識。

新辞林 ページ 1441