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かくしゅ【各種】🔗🔉

かくしゅ【各種】 いろいろな種類。

かくしゅ【核種】🔗🔉

かくしゅ【核種】 〔nuclide〕 固有の原子番号・質量数によって区分される原子核。一つの元素には,一般に質量数の異なる数種の核種が存在し,互いに同位核と呼ばれる。

かくしゅ【確守】🔗🔉

かくしゅ【確守】 しっかり守ること。

かくしゅ【馘首】🔗🔉

かくしゅ【馘首】 解雇。

かくしゅ【鶴首】🔗🔉

かくしゅ【鶴首】 〔鶴のように首を長くする意から〕 ひたすら待ちわびること。

かくしゅう【隔週】🔗🔉

かくしゅう【隔週】 1 週へだてること。1 週間おき。

かくしゅう【確執】🔗🔉

かくしゅう【確執】 かくしつ(確執)。

かくじゅう【拡充】🔗🔉

かくじゅう【拡充】 設備・組織などをひろげ,充実させること。

がくしゅう【学習】🔗🔉

がくしゅう【学習】 (1)まなびおさめること。勉強すること。 (2)〔生〕生後の反復した経験によって,個々の個体の行動に環境に対して適応した変化が現れる過程。 (3)〔心〕経験によって新しい習慣が形成されること。 (4)〔教〕新しい知識の獲得,感情の深化,よき習慣の形成などの目標に向かって努力を伴って展開される意識的行動。

がくしゅういん【学習院】🔗🔉

がくしゅういん【学習院】 (1)1847 年,京都に設立された公家の子弟を対象とした学校。 (2)1877 年(明治 10)東京に創立された学校。84 年宮内省の管轄下に置かれ,皇族・華族の子弟教育に当たる。1947 年(昭和 22)私立学校となる。幼稚園から大学(学習院大学)までもつ総合学園。本部は東京都豊島区目白。

がくしゅうかつどう【学習活動】🔗🔉

がくしゅうかつどう【学習活動】 学習目的を達成するための活動。学校の授業における児童・生徒の活動。

がくしゅうかんじ【学習漢字】🔗🔉

がくしゅうかんじ【学習漢字】 常用漢字のうち,児童・生徒が学校教育において学習する漢字。狭義には,教育漢字のこと。

がくしゅうきのう【学習機能】🔗🔉

がくしゅうきのう【学習機能】 ユーザーの操作にしたがってデータの優先順位を変更する機能。例えば,日本語ワープロのかな漢字変換プログラムで,変換候補の表示の順番や出現頻度を記憶する機能をいう。

新辞林 ページ 1444