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がくじゅつ【学術】🔗🔉

がくじゅつ【学術】 (1)学問。専門性の高いものをいうことが多い。「―論文」 (2)学問と芸術。また,学問と技術。学芸。

がくじゅつかいぎ【学術会議】🔗🔉

がくじゅつかいぎ【学術会議】 ⇒日本学術会議

がくじゅつじょうほうセンター【学術情報センター】🔗🔉

がくじゅつじょうほうセンター【学術情報センター】 学術関係の情報を集約・整理することを目的として,1986 年(昭和 61)設立された文部省所轄の機関。大学共同利用機関の一。東京都文京区に所在。

がくじゅつだんたい【学術団体】🔗🔉

がくじゅつだんたい【学術団体】 学術研究の促進発展を目的として組織された,学者・研究者およびその援助者の団体。各種の学会や研究集団,日本学術会議など。

がくじゅつようご【学術用語】🔗🔉

がくじゅつようご【学術用語】 学術研究上,特に用いることば。術語。テクニカル-ターム。

かくしょ【各所】🔗🔉

かくしょ【各所】 あちこち。

かくしょう【各省】🔗🔉

かくしょう【各省】 内閣の統轄下にあって,国の行政を分担する機関。

かくしょう【客将】🔗🔉

かくしょう【客将】 客分として遇される大将・将軍。

かくしょう【確証】🔗🔉

かくしょう【確証】 たしかな証拠。「―がない」

かくじょう【客情】🔗🔉

かくじょう【客情】 旅先での心情。旅情。客意。きゃくじょう。

がくしょう【学匠】🔗🔉

がくしょう【学匠】 (1)優れた学者。大学者。 (2)仏教を研究する者。学生(がくしよう)。

がくしょう【楽匠】🔗🔉

がくしょう【楽匠】 優れた音楽家。

がくしょう【楽章】🔗🔉

がくしょう【楽章】 〔movement〕 ソナタ・交響曲などで,楽曲を構成する一定の独立性を備えた章。

かくしょうたい【核小体】🔗🔉

かくしょうたい【核小体】 真核生物の細胞核にある,RNA とタンパク質を含む小体。仁(じん)。

かくしょうだいじん【各省大臣】🔗🔉

かくしょうだいじん【各省大臣】 行政事務を分担する各省の長たる国務大臣。行政大臣。

かくしょうはかいせんりゃく【確証破壊戦略】🔗🔉

かくしょうはかいせんりゃく【確証破壊戦略】 1960 年代にアメリカが採用した核戦略。敵の第一撃に耐え,かつ敵に壊滅的な損害を与えうるような高度な核戦略体系を保持するというもの。

がくしょく【学殖】🔗🔉

がくしょく【学殖】 学問上の知識。深い学識。「―豊かな人」

新辞林 ページ 1446