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かくせんりょく【核戦力】🔗⭐🔉
かくせんりょく【核戦力】
核兵器中心の軍事力。射程の長い戦略核兵器,通常兵器の戦場での使用を目的として開発された戦術核兵器などがある。
かくそう【各層】🔗⭐🔉
かくそう【各層】
(1)それぞれの階層。「国民―の意見」
(2)それぞれの地層。
かくそう【核相】🔗⭐🔉
かくそう【核相】
有性生殖を行う生物の状態を,染色体数の構成で表現したもの。一組みの染色体をもつ状態(減数分裂から受精まで)を単相,二組みの染色体をもつ状態(受精から減数分裂まで)を複相という。
がくそう【学窓】🔗⭐🔉
がくそう【学窓】
学校。また,学校生活。「―を巣立つ」
がくそう【学僧】🔗⭐🔉
がくそう【学僧】
(1)学問に優れた僧。
(2)修学中の僧。
がくそう【楽想】🔗⭐🔉
がくそう【楽想】
楽曲の構想。
かくそうこうたい【核相交代】🔗⭐🔉
かくそうこうたい【核相交代】
有性生殖を行う生物の生活史において,核相が単相と複相とに交互に交代すること。核相交番。
がくそく【学則】🔗⭐🔉
がくそく【学則】
各学校がその組織編成・教育課程・管理運営などについて定めた規則。校則。
かくそくど【角速度】🔗⭐🔉
かくそくど【角速度】
質点がある中心点のまわりを運動するときや,剛体がある軸のまわりを回転するときの回転の角度が時間的に変化する割合。
がくそつ【学卒】🔗⭐🔉
がくそつ【学卒】
「大学卒業(者)」の略。
かくだ【角田】🔗⭐🔉
かくだ【角田】
宮城県南部,角田盆地にある市。近世,伊達氏の一門石川氏の城下町として発展。農業が中心。
かくたい【革帯】🔗⭐🔉
かくたい【革帯】
皮革製の帯。かわおび。
がくたい【楽隊】🔗⭐🔉
がくたい【楽隊】
(パレードや戸外の集会で)器楽を演奏する一団をいう語。
かくだいかいしゃく【拡大解釈】🔗⭐🔉
かくだいかいしゃく【拡大解釈】
言葉や文章の意味を,広げて解釈すること。
かくだいかぞく【拡大家族】🔗⭐🔉
かくだいかぞく【拡大家族】
〔extended family〕
子女が結婚後も両親と同居し,複数の核家族から成る家族の形態。
かくだいきょう【拡大鏡】🔗⭐🔉
かくだいきょう【拡大鏡】
物体の拡大された正立像を見るための道具。多く,1 個の凸レンズを用いる。虫めがね・ルーペなど。
かくだいきんこう【拡大均衡】🔗⭐🔉
かくだいきんこう【拡大均衡】
経済規模の拡大によって,需要と供給の不均衡などの経済問題を解決すること。⇔縮小均衡
新辞林 ページ 1450。