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かこうせん【下降線】🔗🔉

かこうせん【下降線】 下に向かう線。特にグラフで,減少・衰退・下落を表す線。

かこうせんりょくがん【花崗閃緑岩】🔗🔉

かこうせんりょくがん【花崗閃緑岩】 深成岩の一。石英閃緑岩と花崗岩との中間で,日本の花崗岩質岩石のうちでは最も多い。

がこうそう【鵞口瘡】🔗🔉

がこうそう【鵞口瘡】 口腔粘膜や舌に,カビの一種カンジダ菌が寄生して多数の白い斑点ができた状態。したとぎ。

かこうち【可耕地】🔗🔉

かこうち【可耕地】 耕作することが可能な土地。

かごうつし【籠写し】🔗🔉

かごうつし【籠写し】 書などを写す場合,中を空白にし輪郭だけを墨の線で写し取ること。また,そのもの。双鉤(そうこう)。籠抜き。→籠字

かこうとうけい【加工統計】🔗🔉

かこうとうけい【加工統計】 経済統計の一次調査結果を,加工・調整して,二次的な統計・指数等を求めたもの。国民所得統計・物価指数など。

かこうにゅう【加工乳】🔗🔉

かこうにゅう【加工乳】 牛乳または還元牛乳を原料とする飲用の牛乳。

かごうぶつ【化合物】🔗🔉

かごうぶつ【化合物】 〔compound〕 化合によってできた物質。⇔単体

かごうぶつはんどうたい【化合物半導体】🔗🔉

かごうぶつはんどうたい【化合物半導体】 半導体としての特性を示す化合物。ガリウムヒ素・ガリウムリンなど。

かこうぼうえき【加工貿易】🔗🔉

かこうぼうえき【加工貿易】 原材料を外国から輸入し,国内で加工した物を輸出する貿易。→委託加工貿易中継(なかつぎ)貿易仲介貿易

かこうゆにゅう【加工輸入】🔗🔉

かこうゆにゅう【加工輸入】 加工して輸出するため,原材料を輸入すること。

かごかき【駕籠舁き】🔗🔉

かごかき【駕籠舁き】 駕籠を担ぐ人夫。かごや。

かこがわ【加古川】🔗🔉

かこがわ【加古川】 兵庫県南部,播磨灘に面する市。もと山陽道の宿場町。繊維・鉄鋼・肥料などを産する。鶴林寺がある。

かこがわ【加古川】🔗🔉

かこがわ【加古川】 兵庫県中南部を流れる川。長さ約 90km。上流は佐治川と篠山川の二つの川。高砂市で瀬戸内海に注ぐ。

かこかんりょう【過去完了】🔗🔉

かこかんりょう【過去完了】 〔past perfect〕 英語などの時制の一。過去の一時点からみて,以前始まった動作・状態がその時点まで続いていたこと,またはその時点ですでに終わっていることを表現するもの。

かこきゅう【過呼吸】🔗🔉

かこきゅう【過呼吸】 〔医〕何らかの原因で,必要以上に呼吸を行うこと。

新辞林 ページ 1480