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かじとり【舵取り・楫取り】🔗🔉

かじとり【舵取り・楫取り】 (1)船の舵を操ること。また,その人。 (2)組織などを指揮・誘導すること。また,その指導者。

かしぬし【貸し主】🔗🔉

かしぬし【貸し主】 貸し手。⇔借り主

カジノ【(イ) casino】🔗🔉

カジノ【(イ) casino】 (1)ルーレット・ダイス・カード遊びなどの賭博専門の娯楽場。賭博場。 (2)音楽・ダンスなどを楽しむ娯楽場。

かじのき【梶の木・構の木】🔗🔉

かじのき【梶の木・構の木】 クワ科の落葉高木。高さ 10m 内外。春,開花する。樹皮は和紙の原料。カジ。カミノキ。

カジノしほんしゅぎ【カジノ資本主義】🔗🔉

カジノしほんしゅぎ【カジノ資本主義】 現代の国際金融や外国為替市場の投機が賭場におけるギャンブル・ゲームに類似してきたことを象徴的にいう語。〔1986 年のストレンジの同名著作から〕

かしのたま【和氏の璧】🔗🔉

かしのたま【和氏の璧】 〔韓非子〕 中国の春秋時代,楚(そ)の人卞和(べんか)が見つけたという宝石。連城の璧。→卞和

かしば【香芝】🔗🔉

かしば【香芝】 奈良県北西部,奈良盆地西部の市。大阪の住宅地化が進む。

かじば【火事場】🔗🔉

かじば【火事場】 火事の現場。

かじばどろぼう【火事場泥棒】🔗🔉

かじばどろぼう【火事場泥棒】 (1)火事場の騒ぎに付け込んで盗みをする者。かじどろ。 (2)混乱に乗じて不正な利益をあげること。また,その者。かじどろ。

かしはら【橿原】🔗🔉

かしはら【橿原】 奈良盆地南部の市。飛鳥文化の一中心地。大和三山や橿原神宮・藤原京跡・橿原遺跡などがある。

かしはらのみや【橿原宮】🔗🔉

かしはらのみや【橿原宮】 神武天皇が即位したという宮。その伝承地に橿原神宮が建てられた。畝傍(うねび)橿原宮。

かしパン【菓子パン】🔗🔉

かしパン【菓子パン】 餡(あん)・クリームなどを包んだり,甘い味を付けたりしたパン。

かしひがい【可視被害】🔗🔉

かしひがい【可視被害】 霧・もや・スモッグ・砂塵・黄砂などのために視界が悪くなる大気の現象。降水現象は除く。

かしビル【貸しビル】🔗🔉

かしビル【貸しビル】 事務所・店舗用などとして貸しているビル。

かしほん【貸し本】🔗🔉

かしほん【貸し本】 料金を取って書籍・雑誌を貸すこと。また,その本。「―屋」

かしま【貸し間】🔗🔉

かしま【貸し間】 料金を取って人に貸す部屋。貸し室。

かしま【鹿島】🔗🔉

かしま【鹿島】 (1)(「鹿嶋」と書く)茨城県南部の市。鹿島神宮の鳥居前町として発展。南部に臨海工業地域が造成された。 (2)佐賀県南西部,有明海に臨む市。ミカン栽培・ノリ養殖などが行われる。祐徳(ゆうとく)稲荷がある。

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