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かそうげんじつ【仮想現実】🔗⭐🔉
かそうげんじつ【仮想現実】
⇒バーチャル-リアリティー
かそうこうい【仮装行為】🔗⭐🔉
かそうこうい【仮装行為】
相手方と通謀して,その同意の上で行う虚偽表示に基づく法律行為。通常,第三者を欺くために行う。例えば仮装売買など。→虚偽表示
がぞうこうがく【画像工学】🔗⭐🔉
がぞうこうがく【画像工学】
光学・写真・テレビジョンなどで,画像の記録・処理・伝送などを扱う工学の一部門。
かそうしせつつうしんもう【仮想私設通信網】🔗⭐🔉
かそうしせつつうしんもう【仮想私設通信網】
〔virtual private network〕
公衆電話回線を使って構築した企業内専用網。国内外の事業所間で通常の内線電話のように利用することが可能。VPN 。
かそうしょてん【仮想書店】🔗⭐🔉
かそうしょてん【仮想書店】
〔virtual bookstore〕
インターネットを通じて書籍などを通信販売するビジネス。
がぞうしょり【画像処理】🔗⭐🔉
がぞうしょり【画像処理】
コンピューターを用いて,画像を目的に応じて加工・処理すること。イメージ処理。
がぞうしょりプロセッサー【画像処理プロセッサー】🔗⭐🔉
がぞうしょりプロセッサー【画像処理プロセッサー】
画像処理専用のハードウエア。ソフトウエアによる画像処理とくらべて,効率のよい処理が可能になる。
がぞうしんだん【画像診断】🔗⭐🔉
がぞうしんだん【画像診断】
病変に関する情報を画像として視覚的に確認する診断法。X 線撮影,CT ,MRI など。
かそうスタジオ【仮想スタジオ】🔗⭐🔉
かそうスタジオ【仮想スタジオ】
〔(和) virtual+studio〕
映像放送のためのスタジオの基本要素をすべて電子化して統合し,製作者に提供する仮想作業環境。
がぞうつうしん【画像通信】🔗⭐🔉
がぞうつうしん【画像通信】
画像の伝送を目的とする通信形態。画像情報を走査し,電気信号に変換して送信し,可視像として受信再現する。
かそうてきこく【仮想敵国】🔗⭐🔉
かそうてきこく【仮想敵国】
国防計画を立てる際に,仮に敵とみなす国。
かそうとし【仮想都市】🔗⭐🔉
かそうとし【仮想都市】
⇒バーチャル-シティー
がぞうにゅうりょく【画像入力】🔗⭐🔉
がぞうにゅうりょく【画像入力】
写真や動画などをコンピューターに扱える形式のデータにすること。静止画であればスキャナー,動画では専用のハードウエアが使われる。→スキャナー
新辞林 ページ 1535。