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かづきやすお【香月泰男】🔗⭐🔉
かづきやすお【香月泰男】
(1911-1974) 洋画家。山口県生まれ。東京美術学校卒。シベリア抑留の体験をモチーフに,薄黄色と墨色とのコントラストを基調とした連作を発表。作「埋葬」「黒い太陽」など。
かっきゅう【割球】🔗⭐🔉
かっきゅう【割球】
受精卵の卵割によって生じた未分化の細胞。二細胞期から胞胚期までのものについていう。卵割球。分割球。
がっきゅう【学究】🔗⭐🔉
がっきゅう【学究】
ひたすら学問にうちこむ人。「―肌の人」
がっきゅう【学級】🔗⭐🔉
がっきゅう【学級】
学校教育における児童・生徒の単位集団。
がっきゅうけいえい【学級経営】🔗⭐🔉
がっきゅうけいえい【学級経営】
小学校・中学校で,学級担任が教育の効果を高めるために学級でさまざまな活動を工夫し,実践すること。
がっきゅうたんにん【学級担任】🔗⭐🔉
がっきゅうたんにん【学級担任】
一人の教師が一つの学級の教科指導・生活指導を担当すること。また,その教師。クラス担任。
かっきょ【割拠】🔗⭐🔉
かっきょ【割拠】
ある地域を占拠して勢力を張ること。「群雄―」
かつぎょ【活魚】🔗⭐🔉
かつぎょ【活魚】
生きている魚。生きたままの水産動物。「―輸送」
かっきょう【活況】🔗⭐🔉
かっきょう【活況】
商売・取引などが活発で,景気のよい状態。「―を呈する」
がっきょうのとき【楽興の時】🔗⭐🔉
がっきょうのとき【楽興の時】
〔(フ) Moments musicaux〕
シューベルトのピアノ曲集。1823〜27 年作曲。親しみやすい自由な形式の小品 6 曲からなる。第 3 番ヘ短調が有名。ラフマニノフにも同名のピアノ曲集(1896 年作曲)がある。
がっきょく【楽曲】🔗⭐🔉
がっきょく【楽曲】
音楽の曲のこと。声楽曲・器楽曲・管弦楽曲などの総称。
かつぎょそう【活魚艙】🔗⭐🔉
かつぎょそう【活魚艙】
船の中に設けた,魚介類を生かしたまま入れておく水槽。活(い)け間(ま)。かめ。
かっきん【恪勤】🔗⭐🔉
かっきん【恪勤】
まじめに,一生懸命職務に励むこと。かくごん。「精励―」
かつ・ぐ【担ぐ】🔗⭐🔉
かつ・ぐ【担ぐ】
(動五)
(1)物を肩の上にのせて支える。
(2)自分たちの上に立つ人として押し立てる。「会長に―・ぐ」
(3)迷信・縁起などにとらわれる。「縁起を―・ぐ」
(4)ふざけてだます。「人を―・いで喜ぶ」
新辞林 ページ 1568。