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かっし【甲子】🔗⭐🔉
かっし【甲子】
〔「こうし」とも〕
(1)干支(えと)の第 1 番目。きのえね。
(2)干支のこと。
かつじ【活字】🔗⭐🔉
カッシート【Kassite】🔗⭐🔉
カッシート【Kassite】
メソポタミア東方にいた古代民族。系統不明。紀元前 15 世紀にセム系アムル人のバビロン第一王朝滅亡後,約 400 年間バビロニアを支配。
カッシーニ【Giovanni Domenico Cassini】🔗⭐🔉
カッシーニ【Giovanni Domenico Cassini】
(1625-1712) イタリア生まれのフランスの天文学者。パリ天文台長。土星の環の空隙および土星の第 3・4・5・8 衛星を発見。
カッシーニのくうげき【カッシーニの空隙】🔗⭐🔉
カッシーニのくうげき【カッシーニの空隙】
土星の環の中にある最大のすきま。カッシーニが 1675 年に発見し,このすきまの外側を A 環,内側を B 環と名づけた。のちに,この空隙内にも 20 本以上の細い環が認められた。
カッシーラー【Ernst Cassirer】🔗⭐🔉
カッシーラー【Ernst Cassirer】
(1874-1945) ドイツの哲学者。新カント派中のマールブルク学派に属し,認識論・認識論史の研究から出発し,シンボル形式の究明に意をそそいだ。著「実体概念と関数概念」「象徴形式の哲学」など。
かつしか【葛飾】🔗⭐🔉
かつしか【葛飾】
(1)古く下総(しもうさ)国に属した一郡。現在の東京都葛飾区・千葉県東葛飾郡・埼玉県北葛飾郡はその一部。
(2)東京都 23 区の一。荒川放水路と江戸川にはさまれた住宅・工業地域。
新辞林 ページ 1573。